ドール職人のドールライフと日常を綴る日々。
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本日開催のドールカーニバルで出品したドールでございます。

フロリナはバレーの「眠れる森の美女」に登場するのですが

元のストーリーがあり、そっちを中心に作成しています。

自分がこういう感じにしたいなーというスケッチから
素材集めとカスタム、布の染色を施しています。

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スワロのアイにラメを入れ込んで作るというのは
結構本人としては冒険でした。
でも赤と青のオッドアイだけは決まってました。
赤の方はもう少し頭飾りで隠したかったんだけどね。

小物で作成した額縁の中の森には水滴の代わりに
水晶のさざれを使っています。
近くで観たらきらっとするのがわかるかも。

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今回は抽選で作者を募ったとのことだったんだけども
一つの2人でやってるディーラーが微妙にプロフィール文を書いて
ドールを2体出品しているのはどういうことなんだろうね。
それがまかり通るなら私も何体も送り付けるんだった。
やるディーラーもディーラーだが
グルーヴにはもうちょっとしっかりしてほしいね。

エンパイアラインをこわしてスカート部分全開で
バラは横飾りなのに真ん中に持ってきて撮影されていて
ポーズの指示お願いしますもなんもない作品でネットで飾られて
今回のドルカでの対応は非常に不快です。




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[2018/04/21 17:13] | ドール
|

きっかけは
先代猫様を病院に連れて行ったときに貼り出されていた
猫カフェのポスターだった。

「ふーん、猫カフェできたんだね」

とその時はちょっと思っていただけだったんだが
その後年明けに猫様が亡くなり、
しばらく私たちは泣いてばかりだった。
なかなか彼が残していった愛用品もそのままだった。

3人でぽぇの合格発表の帰り
何となくだれということもなく

「あの猫カフェ…ちょっと行ってみない?」

という話になり、我々は寄り道をすることになった。


中は非常に清潔で、猫の好きそうなおもちゃや
仕掛けがたくさん。
ああ、オーナーさんはよっぽど猫好きなんだろうなぁと
思うレイアウトのお店で、
ぽぇはそこの黒猫さんに耳を吸われて

「ほわあああああああ~」

などと腰砕けな声を出していた。
どの子も多頭飼い飼い崩壊で引き取られた子達だが
非常に人懐こくて愛想がいい。
まさに人間がかまってもらっているのである。

そんなとき
ふと高いケージの一番隅っこで丸くなっている
キジトラの猫を見つけた。

「あの子は病気なんですか?」

「いいえ、あの子は人懐こい子なんだけど
猫が嫌いなんです。」

チッチッと舌を鳴らして呼んでみると
一旦顔をあげてこっちを向いた。

「!!」

すぐにまた丸くなったのだが
そのしぐさ、顔立ちが
先代猫様に瓜二つだったのだ。

涙が止まらない。
スタッフさんが無理やり下ろして
ぼーずの膝の上に落ち着くとゴロゴロと言って
嬉しそうに抱っこされている。

「お母さん。
この子うちの子がいいよ。」

「うん、うん。」

かくして3歳の彼は保護主さんの面接を経て
我が家にやってきた。

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春に一番遊んでくれたぼーずが寮に行って
寂しそうだが、彼から電話がかかってくると
その声を聞きつけてほにゃほにゃ鳴くのである。

温厚で甘えんぼ、先代猫様が愛用していたおもちゃや
爪とぎを今はこの子が使ってくれている。
夜にはそばに丸まって寝る感触が再び戻ってきた。

うちにきてからおやつもよく食べ、
よく引っ付いてくる。
猫嫌いの影響か、猫カフェではご飯さえ一緒には
食べなくて苦労していたと話に聞いていたこの子は
体重が1キロは確実に増えた。
GWに帰ってくるぼーずの反応が楽しみである。



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[2018/04/21 16:48] | 日々雑感
|

はい、もうそのものズバリです。

5年ぶりに行われるプーリップ15周年記念イベント内の
カスタムプーリップコンテストに
今回も参加させてもらえることになりまして、
本日正式にグルーヴ社がリリースしたので
一応お知らせします。

場所が今回は関西圏の展示無しの
横浜人形の家オンリーなので、
ちょっと行きたいけど足を運ぶのは難しいかも。

ただ、私が所属している日本人形玩具学会・表象遊戯学部会の
先生が見学会を開いて下さるようなので
その日に調整がつけば参加したいです。

今回は色々と初めて取り組むことが多くあり
正直煙出ましたが
息子たちが横から先に図形を理解して紐解いてくれたり
バラのオーガンジー製コサージュに至っては
猿並みな私でも作れる紙製のテンプレートまで作ってくれたので、
いつか図式をアップしたいなと思っています。

翠星石以来の、
命の象徴としての紅い目と
静寂の青い目のラメ入り加工のオッドアイです。

今回は35組もの参加があるので
緊張しつつも作家様たちの本気がとても
楽しみでもあります。
この度はコンテスト形式なので特賞獲れたら商品化する
みたいです。
みんな特賞ってくらいカスタム展示作品はいつも
力入っているんですけどね。
全部月々商品化したら楽しいと思うんだけれど
それも難しいしね。

興味のある方、関東圏の方
ぜひよろしければご来館ください。

Alice's mate



[2018/04/05 23:32] | ドール
|

ぼーずが学校へ行くために家を出る前までに
私はブログのネタにもいくつかしたような
彼の学校であった話を沢山聞いてよく笑ったものだ。


理科&民俗学部で畑仕事をしている最中に
虫が大嫌いな息子に1年上の先輩が

「ほ~~らぼーず、
ミミズだってオケラだってみんな生きているんだよ~~」

と、両手にオケラを掴みながら追っかけてきて
全力で逃げ回ったこととか

高校の斡旋する学童さん家庭教師のバイトに
友達と行ったらたまたまその時着ていた文字Tシャツから
小学生に
「ひじき」
なんていうあだ名で呼ばれる羽目になったこととか

クラスの男の子が告白しようと女の子に持ってきた
手作りお菓子を彼女を呼びに行っている間に
そいつを全部カラスに食われて自爆してしまった話とか。

ああ、ネタにしようと長いことブログ書かなかったら
詳細忘れてしもうたわν
GWに息子が帰ってきたらまたネタが増えていると
思うので、又書こうと思う。

自分で言うのもなんだけど、
今製作ドールの納品も息子達の卒入学ラッシュも
とりあえずひと段落着くまで全力疾走だったのですよ。

で 
学校の寮に入ったらウチ飯はしばらく食べられないからと
彼が食べときたいものを作っていたのである。


息子が家から学校に通っているとき
まぁ下の子の小学校でもよくあるとの話なんだけれど、
学校に通ってきててもお弁当が無いお子さんが
本当にいることを知った。
だからうちの近隣地域でもいわゆるこども食堂が
存在する。

じゃあお前たちどうしてんのと聞いたら
みんなでおかずやご飯を分けてあげたりしてるという。

これでは真の解決にはならないと思ったけれども
聞いたら何か出来る範囲でしたくなる。

「じゃあこれ持ってけ」

と たびたび持たせていたのが密封容器の
カレーとご飯と半熟卵数個だったり
大きく焼いただし巻き玉子とたこさんウインナーだった。

私が学校に行った時には

「何かあったらうちの子に相談してね」

と言っていた。

その後
わざわざ数駅離れて通学している我が家まで
自転車でごくたまに息子に何らかのお土産を持って
遊びにくるようになった。

ぼーずの着校2日前にも

「今僕に会いに来てるらしいからちょっと出てくるわ」

と ぼーずが家を出た。

こちらはこれから昼ご飯である。
そしてなぜか私はその日に限って大量にパスタを
茹でてしまっていた。

「ぽぇちゃんぽぇちゃん。
ちょっとにーちゃん追っかけて
お友達にご飯食べた?って聞いてくれない?」

「うんわかった!
まだやったら一緒にごはん?」

「うん。呼んであげな」

「やったー!
一緒に明太子スパ食べる!」

牛乳とバターでつくる我が家の明太子パスタを
にこにこと子供たちと一緒に食べていた。
無事に進路も決まった話も聞けたのでひと安心。

長年クリア出来ずに諦めていたFFXの蝶探しとかの
私のデータを鮮やかにクリアしてもらったりもした。
初めてみたよほんとに。ちゃんと聖印取れるんだ。

またうちの子が休みで帰ってきた時には
うちのでよかったらまたご飯食べにおいでねと声をかけた。
それで子供同士の縁がつながれば有り難い話である。

今度帰ってくるときには何が食べたいと
言うのだろうか。














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[2018/04/05 23:09] | お笑いの日々
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えっと。
ここのブログはプライベートもばんばん
書いてしまっているから
外にはあまり出していないので
現在の製作途中作品。

まだ色々足りてません。

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ただ、今回ははじめてがたくさんある作品に
なりそうです。

息子たちの卒業式やら
書きたいことは山ほどあるんだけれど
とりあえず搬出が終わったら
書こうと思います。




[2018/03/25 22:55] | ドール
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