ドール職人のドールライフと日常を綴る日々。

最近会社帰りに遅番の同僚たちから

「暑いから気を付けてねー」

とか

地下鉄でなぜかよくアクセスを外国人に尋ねられた際に

「大阪はアフリカより暑いんじゃないの?」

と 言われるくらい大阪中心部のビジネス街はヒートアイランドである。

で ここにきてすごくご長寿の台風5号が接近してきている。
高気圧の壁が厚くてなかなか進まないしな。

Yahoo!ニュースで台風の進路予想図が13通りもあるという
なんかクラゲの触手かイトミミズが這ったようなものが
表示がされていた時
うちのぼーずがぽつりと


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「2学期終わってもまだ進路が決まらないで
さまよってる学生みたいやなぁ…」

オイ、
秋になったらすぐ試験だっていうのに不吉なこと言うなν

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[2017/08/06 23:08] | 育児
|

今年の夏は忙しい。

仕事の合間を縫って
息子2人の進路のためにそれぞれの試験対策に
親も奔走するからである。

物理的にももちろん動き回るが
息子たちが解いている入試問題を見ると、
私が同じ年頃の時よりもむつかしい問題に取り組んでいて
この子ら私よりすごいことやってるなと考えさせられるのだ。


今年6年生のぽぇは相変わらずぽぇぽぇで可愛いままではあるが

今取り組んでいたり 入試のために登りきらなければいけない
学問の問題は決して私が見る限り可愛くないことを
頑張っている。

夜な夜な
つるかめ算くらいしか母ちゃん知らねーよと思いながら
プリントアウトした問題を
高3のぼーずを呼んで解いてもらうが

「えーと、赤白黄青のタイルが並んでいて…
あっ、これは順列で解くやつやな。」

「でもタイルって1色でよくない?」

「それいうたら終わりですやんν
せやけど数学の問題って
タイルとかカードとか好きだよね。
もうそんなの並べなくていいからとか
混ぜずに他の事に時間使おうよとか
お兄さんと弟は同時に家を出発しようよとか。
あみだくじはそのまま一発勝負でええやんとか。」

「数学問題あるあるやなν
あみだくじの群で解くやつは私も知らん。
ネットの数学で初めて知ったν」

「50枚のカードを2つに分けて…
あーカードシャッフルの問題。
こんなん小学生がやるの?」

なんて、驚いている始末である。

もともと近所の塾に通いたいと
目をキラキラさせて言ってきたのはぽぇ自身で
今の先生は数学が大好きの先生なので
ラッキーな出会いだったと思っている。

自分が学校時代に習った教科書にはなかった
本当の数学の広大な美しい世界が
懇談で先生のお話を聞くと広がっているんだなぁと思う。

そして 出来るならこの人と同じ数学の山の上を上った
台地に広がる景色をうちの子供にも見てほしいと願いたくなる。

世界はちゃんと規則的で
本来であれば美しく整頓されたらどんな問題も
楽しく紐解くことができるようになるのに

国が扱っている教科書が、
本来の姿を捉えられるように作られていないという。
一つの教科に脈絡を無視してカリキュラムを入れ込むから
生徒が混乱し、ついていけなくなり、塾の助けが必要になってくる。

そうだよ、ぽぇの受験の話を小学校でしたら、担任には
笑われたんだよ。
多分それが現場の答えであり限界なんだろうな。

「それでも」

「そういう本当は数学って楽しいって教えている学校があることを
知る機会を受験で得る事は決して損にはなりません。

塾の中でも他の子と競ったり悔しい思いをした子は
必ずその後は頑張って成績あげてきてますから。
きっと良い経験になると思います。」

塾通わせてて、
小学校とは違う先生、授業を受けさせてて良かったと思った。


「僕さあ、
今勉強でがちがちになった脳みそをほぐそうと
嫁(注・こいつら一部高校性男子の言う『嫁』とは2次元キャラの美少女達である)
の絵を描いてたとこなんよね。
Fateのジャンヌダルク。」

とか言いながらもぼーずも予備校通いながら
夜遅くまで試験勉強をしているし、
弟の問題もナンプレ感覚で解いてくれるから
やっと私もちょっとは理解できる。

息子たちが無事に乗り越えられるように準備する助けしか
親はできないけど、
毎年巡ってくることではないので 
親も一緒に頑張れればと、
NHK「プロフェッショナル」 レスリング栄コーチの
実に真摯な奮闘ぶりを観て目頭を熱くしながら強く思う。

大きな山の上の、
広大な景色を子供たちが見る日まで。





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[2017/08/01 00:24] | 育児
|

ようやく6月の終わりにうちのぼーずが卒業したらどこを
目指すのかの結論が出た。

本人も、しっかり目標が定まって以来、
なんだかすっきりした顔で黙々と試験の準備をしている。

もうすぐに出願、試験と忙しくなるし
対策用の予備校にも通う夏休みである。

そして 目標通りの場所へ決まったら、
春から家を巣立っていくことになる。


…って、
色々考えながら仕事帰りの自転車に乗ってたら
なんだか鼻の奥がつーんとしてきて、
思わず上を向いて飛行機雲をながめていた。

深く考えちゃうと、淋しいなぁ。
高校3年間なんかあっという間じゃないか。


まだうちにはぽぇがいて、
まだまだ育児は続くのだが

夕方この時間 手をつないで
生まれたばかりの弟をしょって
砂だらけになってニコニコしながら
保育園から帰途についていた あの日が懐かしい。

だけど息子よ
お前は社会に立って歩く日が近いんだ。

ハハは健闘を祈る。





[2017/07/06 00:06] | 育児
|

昨日ライブドアだったかのニュース記事を
読んでいたら
イギリスの女子大生が「suger detox」なる
砂糖を食事から極限まで排除する健康法を自分で試して

その後の自分の状態や その時にどんなものを食べていたのかを
克明に記録したサイトがあるからぜひ見てねという話題が
掲載されていて

体重や体形の変化はおろか、
食事を自分でちゃんと作る習慣が身に付き
とても健康的になったとのことと

そこにアップされていた彼女の野菜や穀物をバランスよく
取り入れた写真とレシピがとても美味しそうで何よりも
健康的な印象を受けたので
ちょこっと、
自分も試みてみることにした。

いやもう、
砂糖をみりんに変えたり野菜を彩りよく
取り入れることから始めています。

私は仕事前に朝食はもちろん摂るけど
のど飴やブドウ糖の結晶を補給しながら業務を
こなす習慣が長年あるので
オフの日くらいはシュガーレスを試してみても
良いかもしれない。
若かった時よりも、体重のコントロールが
シビアになってきてるからね。

去年の夏の暑い時も、
路地販売の甘いトマトで乗り切った印象があるので
自然の野菜の甘みや乳製品などで工夫された
彼女のレシピを大いに参考にしたいと思います。

個人的にはトマトとキューりとたこを1口サイズに切って
だし醤油と切りごまでいただくのが今の時期のお気に入りです。



[2017/07/05 23:35] | レビュー
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な~んか…
昔から嫌いな人ではあったけど。

夫婦の事情はそれぞれあるだろうから
偉そうなことは言えないにしても、

見ず知らずの不特定多数の人達を巻き込んで

泣いて わめいて 大風呂敷広げて
でも打算は忘れてない。

好きで一緒になったはずの人にし続けてきたふるまいの
一つ一つに
恣意的な計算が透けて見えるところが
もやっとする。

人の痛みを理解できない痛みを人に振りまき続け
ずっと訴えてゆくんだろうな。

極めて不快だけど。

2人の台所や寝床を臆面もなく暴くような話をするんじゃないよ
見苦しい 
と 既婚者の私は思う。


[2017/07/05 23:18] | 日々雑感
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