ドール職人のドールライフと日常を綴る日々。
毎年、
春先から初夏に掛けては子供が学校から

「うりぼうを見つけても近づいてはいけません」

「ヘビを触ってはいけません」

などの、お手紙を貰うんだが

ちょっと前に

「サザンカやツバキの木に
近寄らないようにしましょう」

というお手紙も貰った。

そう、これは今回のタイトルである
tyadokuga(チャドクガ)の幼虫による害を
防ぐためである。
チャドクガの幼虫は、
主にサザンカ、ツバキの木の葉を食べ
白い毒毛にその身をまとっている。

当然ながら触ると刺激痛、ひどい腫れなどの
皮膚症状を引き起こすので、
学校からも
詳しい発生場所の地図が付いた通達がきたのである。

発生時期は5月と10月。
ちょうど今は盛りを過ぎた頃だろうが
まだまだ警戒が必要である。


この虫の厄介なところは

その抜けた毒毛が風に乗って、
飛散する。

そして場合によっては
該当の木からたとえ離れていても
人の皮膚を冒し被害を及ぼす場合も
あるのだ。

だから
遠くにいても油断できないのである。

そんなわけだから
チャドクガの駆除は
なるべく触らず近寄らずに
生息するその枝葉ごと切り捨てるのが
一番である。


話は長くなったけれど
ホメオパシーの応急処置として、

もちろんカレンヂュラクリームや
エイピス、ベラドーナといったレメディも
有効だろうが

近年
「似た症状が似た疾患を治す」
のホメオパシーの基本的な考え方通り

チャドクガのレメディも発売されるようになった。

園芸などの作業中に
ふいにチャドクガの被害に遭われた方に
オススメのアイテムである。


ちなみにチャドクガの基本テーマは

「他人を傷つけずにはいられない。」

近寄った人間どころか
遠く離れた所にいる人間までも
その毒毛で(結果的に)攻撃する。

・・・なるほどピッタリだなあνである。


これから子供の虫刺されが
増えるシーズン、
このテのレメディが我が家でも活躍しそうである。


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[2008/06/05 16:27] | ホメオパシー体験記
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足しげく通わせていただいているホメオパス(ホメオパシー専門医)さんに

「自分にあったレメディを選ぶのは時として難しい」

と、コメントしたところ
自分の心の奥底を語りたくない理由という記事を
書いてくださった。
私は自分を客観視することが苦手な方である。

だが、ホメオパシーの場合、
今自分の根底にあって心を揺るがしているものは何か
身体症状に影響していて「気」を滞らせているものは何かを
知る必要が大きい。


ただ私に限らず
周囲に適応するために自分自身を
腹蔵なく見せることは大部分の人は行っていない。
出来たとしても他人の共感を得られるのは僅かでしょう。


他にも
克己心、挫折、抵抗心により
人は自分の「魂の叫び」から目を背けるという記事だった。

もちろん人生のステージでそれらの理由は変化しますよと、
おっしゃっていた。
だから必要とするレメディも変化する。


ある時は精神と肉体の傷にアルニカを使うし
(傷に触れられるのを嫌がる、大丈夫だとはねつける性質あたりも
ぴったりだ)

今はうまく眠れない時にパシフローラをたまに使う。


対人情報というものは
それぞれ受け取る人間に依存しているため、


ここで見えている「私」という人物像と
実際とは随分違って見えるかもしれない。
もしかしたら身内でさえウソだらけに見えるかもしれない。

故意に書かないことだってもちろんあるため
事実と真実の数は本当に違うよなあと、
このネット社会の身を置くようになってからはつとに思う。
見えてる部分がリアルより限られてくるからね。


でも私はここで、こうして書いているのは
まさしく何かに対する私の偽りない思いだと
自分では感じている。

堅い文章 引っ込み思案 頑固で一定の型を踏み外せない。
そのくせ寂しがり。

よくよく考えるにこの性質は
硬い殻で防御をいつも固めているカルク・カーブ(牡蠣の殻)像笑。
ネットの自分が書いてるもので自省を試みるのもいいかもしれない。

他の人との対話によって見えてくる自分像と
他の人が感じる自分像はきっとより良いレメディを
探すことにもプラスになるはずである。

今さらだけどそう思うと、
もっと外へ顔を向けなくちゃいけないのかもしれないなあ。


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[2008/03/04 14:48] | ホメオパシー体験記
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参加しているSNSで、
突然知らない人からメッセージがとどいた。

私と同じ県内に住んでいる人で、
誰かホメオパス
(規定の学校を卒業し、研さんを積んだホメオパシー専門医)
を知らないか?と。
バッチフラワーとセルフケアではなかなか効果が上がらないので

バッチフラワーとホメオパシー療法に加え、

オーラ視、Oリング、キネシオロギー、チャネリング、ペンデュラム、
リーデイング、ダウジングを診断の材料に使う人・・・・



…月刊○ー?
(--;)



何でそこまで既存の西洋&東洋医療を避ける?

よっぽどそれらでは埒の明かない持病で困っていらっしゃる
のだなと思いつつも、
正直当惑せざるを得なかった。


それらとの関連性とホメオパシーなどの代替医療は
全く別の次元の話だと認識していたからである。
そこいらへんは一度うちのドイツの伯母さまに尋ねたほうがいいかもしれないな。
あっちはたしかホメオパシーが保険適用なくらいポピュラーだし。
(旧館カテゴリ『不思議な話』参照)
それでも一緒くたには扱ってはいないだろう。



西洋医療、マクロビオティクス、鍼灸や漢方に造詣の
深いホメオパスは知人にいるはいるが大阪であるし、
残念だがお役には立てない。

私は私と家族限定で
西洋医の診断を受けた上でレメディの方向性を決め、
一定の効果を得ている。

大変お困りなのは理解できたが
私たちが所属するホメオパシーコミュニティのホメオパスに
尋ねられてはいかがだろうか。
(※クラシカルホメオパシー系列のコミュニティには
サンプラザ中野氏はじめ多数のホメオパスが在籍している。)

そして、
医療については何分個人の福祉に関わることなので
どなたも同様の内容を送られると当惑するであろうことを
念頭におかれたほうがいいと思うと返信した。
精神の病ならばなおさらデリケートゆえに介入は難しいし。


さて、
未知の霊媒に頼るのと医療は別物と私は考えているが、
ホメオパシーの位置づけに関しては恐らく少々ややこしく、
私を含め未熟な者には説明し
第三者に納得させるだけのソースを持ち合わせていない。

ただし、
西洋、東洋医療もホメオパシーも存在できるのが
理想の世界だというのが私の考え方である。

極論を言えば
どちらが良いとか悪いとかではなく、
どのような医療でも個人がインフォームド・コンセントに
もとづき納得した治療が行われるのであれば
それは他の誰の裁量にもよらないものなのである。

しかし、
人をより客観的に見つめることが求められるホメオパシーで、
自分を見つめること
すなわち自分に合ったレメディを選定することこそ
本当に難しいのだとよく聞く。
だからこそ私も、
迂闊にメールを一読しただけで
他人様の身体症状を左右する発言をすることには
躊躇せざるを得なかったんだが
彼女の困難のためによき出会いがあるように
祈るしか出来ない。



最後に余談だが
私が最近お世話になったレメディは
「Rhustox(ラストックス)」。
主に筋肉の疲労、筋肉痛に用いる。
事故後のムチウチなどにはArnikaアルニカのと併用が
良い。

ビリーの最中腹筋中に背筋を変な方に捻ってしまったので
使っていたんだが、
使っていない時と使った時を比べたら
明らかに翌日の軽快具合が違うので重宝している。


このような話題のことを考えるたび、

私は手塚治虫『ブラック・ジャック』の作中の台詞、

『人が人の命をどうこうしようなど、
おこがましいとは思わないかね?』

というブラック・ジャックの恩師
・本間城太郎先生の言葉が頭に浮かぶ。


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[2007/12/01 14:23] | ホメオパシー体験記
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ちょっと気分転換。

STEP試験まであと7日
かな〜りテンパってマス。
それで、
試験が近くなると何故だか眠気が倍増する(逃避行動)ので、
味覚がお子ちゃまで普段は入れる専門のコーヒーを
ダイエットシュガーと牛乳を入れて
でっかいカップで2,3杯飲むことになる。

それまではココアだったんだけど、
どうも胃弱な私のお腹は
消化不良と飲みすぎでえげつない仙痛に襲われるため
勤め人以来のコーヒーに変えてみたのである。

試験勉強時はコーヒー
寝起きや子供たちが寝た後のビリーの時は
崩しやすい自分の身体の電解質バランスを安定させるための経口補水塩
(ORSとも言う飲むソリタ。
水1ℓに対してブドウ糖大さじ1杯半と塩小さじ2分の1を加えたもの)

そして、
プレッシャーに弱い自分のためにホメオパシーレメディの
コースティカムを頓服に使っている。

相変わらず前置き長いなあν

ちょっと小難しくなるけど
ホメオパシーとは同種療法ともいう
最近日本でも普及し始めてきた
いわゆる代替療法。

現在日本には日本ホメオパシー振興会と
ホメオパシー・ジャパンという、
2つの団体が主に存在する。

私は最初後者のホメオパシー専門医から
これの存在を知ったんだけど、その先輩ホメオパスで
マクロビッターの女がまたもう笑・・・

携帯胸ポケットに入れてたら
「妊婦のくせに電磁波を!」やら

「あんたは病気も出来ないくらい
自分で自分を弱らせてんのよ!」

まあ要するに、えげっつなくヒーラーからは
外れた人だった。今となっては笑うしかないな。

その後、そういう強烈な教訓を笑得て、
よくよく自分自身で吟味するに
個人とレメディの取り扱いにより慎重な
前者のmixiコミュニティで情報を得ている。

「症状を引き起こすものと同種のものが症状を緩和する」

という基本概念のもと、
自然に存在するありとあらゆるものを
成分として希釈に希釈を重ね、沁み込ませた砂糖玉のレメディを
個人個人にあったものを見極め
最小限の西洋薬学でいうところの力価で摂取し、
体内エネルギーを健康状態に導いてゆくというものである。

気の乱れを治す、という意味では漢方の概念と近い。
近いけど、依然としてプラシーボ(偽薬)効果や自己催眠効果という
声もある。
まあ、選択肢は最後には個人のものだからね。


私のスタンスは恐らくかなり緩いと思う。

漢方に似ている、と言った通り
レメディを摂ることにより自身にある
生命エネルギーの力の作用が
何がしかの問題の解決へより良く働く一助になるのであれば、
たとえレメディがプラシーボであっても
心理操作的記号の材料に過ぎなくても
自分と家族の元気を補うために
その自然の力をちょっと借りる、くらいの心積もりである。

そう、だからその効果も含めて
理解してくれている家族と
自分に限定してレメディは使っている。

だから一部で問題化しており
薬害と称し
ステロイド剤、抗生物質の忌避や
子供に一切の予防接種を受けさせないことについては
(HJでは独自の毒出しという考えが存在する。
しかし、元来のホメオパシーにはない考えでもある。)

あくまで私自身は(どの治療法の時でも同じ考え方だが)
メリットがリスクを上回ると、判断した場合には
西洋医師からの指示で提示されたら受けるし受けさせる。
もちろんレントゲンやCTも。
というか、レメディを選択するのにまずは
かかりつけ医の正確な診断と情報は不可欠であると
思っている。
両方の両立こそが最善だと、
私は考えている。

さて、
コースティカムを私は何故使っているか。

神経質、息抜きが下手。
頑固な性格の人で試験前の緊張から肩こりや
頭痛がしている・・・が、あてはまるから。

子供に良く使うのは
昼間遊びの興奮からのぽえの夜泣きに
タイトルにあるコフィア。
正直、
♪赤ちゃん夜泣きでこまったな〜♪
よりもかなり効く。

ぼーず君の後鼻漏からくる咳に
お医者さんの薬と
(ここらへんが緩いとか間違いだと言われる所以なんだなν)
サルファー。

それぞれ、
個人の性格(もちろん欠点も含めて)や、
いつ、
どんなタイミングで出ているのかを
良く見て選ぶ。
自分の性格、という点ではちょっとした
アポカリプス(覆いを外すの意)だなと感じているν

基本1症状につき1種類で。

外と心の傷に作用すると言われる
アーニカはその使用用途の広さから、
最も使用されているレメディではないかと思う。

コーヒー飲むのよの話から
えらく飛んだ話になってしまったが、

もしも興味をもたれた方がいらっしゃったら、
「日本ホメオパシー振興会」
で、検索なさると
より多くの情報が得られると思うのでご覧頂けたらと思う。


なお、
私自身の体験談は旧館・雅堂
カテゴリ『日々雑感』の
『泣きそう。』
で、ほんの少し触れてたりする。


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[2007/10/14 16:52] | ホメオパシー体験記
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吉蔵屋
興味はあるんですが、身近に実践している方もおらず、どういうものかがわからないままでした
振興会のHP、覗いてみます(^^)
コースティカム、私にも向いているかも(笑)



雅堂蝶々
うわお。
この記事に反応頂けるとは感謝です。
実はかなり色んな意味で勇気が要った記事でした。
記事にもちらり書きましたが
HJが主に音頭を取っている西洋医学や薬物の淘汰、
ホメオパシー啓蒙のような、
現在の日本最大勢力の極端な考えの普及には私は反対なのです。
どちらも存在できる世界が理想的だと思っています。
あれ、吉蔵屋さんもコースティカムですか?
振興会のレメディ・マテリアルの説明や、
お困りの症状別の覧でPC閲覧してみるとなかなか興味深
い、自分とレメディとの出会いがあるかもしれませんね。



吉蔵屋
再びです
旧館の記事も拝見しました
蝶々さんの見た怖い夢=アポカリプスのひとつ、と考えればいいのでしょうか?
必要なのかもしれないけれど、直面するには気合いが必要みたいですね
徒らに怖がっちゃいけないんでしょうが
(-"-;)ウヌゥ



雅堂蝶々
えっと、
私の場合はああいう形で出ましたが、
はっきり出る場合と何にも出ないでスッキリ治る場合があるようです。
アポカリプス、
あの記事の時治したかった胃腸の症状を治すのに邪魔だったのでちょっと押し出す結果になったのかもしれません。
見えてないとこに出来てたデッカいにきびの芯を出した、
みたいな感じだったでしょうか。
その上、当時使用したレメディが
『泣きたかったのに泣けなかった人』
という側面を持つナット・ムールでしたから余計かも…(^^;)
だからフランスやイギリスなんかの医師兼ホメオパスは日本の一部のホメオパスより慎重で、
そういうのがブワッと出ないためにも低い力価(具体的には6〜30)位のものから試します。
そして例外を除き原則一種類ずつ与えて様子を見ます。
その人と症状に対するにきびの芯の大きさ、それに対して選ぶレメディと力価次第だと思います。
そこが難しくて、
私もまだまだ自分にでさえ手探りです(^^;)
長くなってすみませんν


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