ドール職人のドールライフと日常を綴る日々。
突然パチッと目が醒めた。


しばらくして

何度も何度も同じ夢を見る。


入り口を通ったら又入り口。

エントランスの男女。
女が誇らし気に嘲う。

ほらね、あなたじゃ無理なのよ

私は何でも知ってるんだから

と。


うるせー
もうほっといてくれよ。


心底、
心底うんざりだと、疲れ果てて目が醒めた。

わかったよ
もう好きにしな。
私は何も知らねーよ。


悪夢はしゃべって捨てるに限るから
後から起きてきた夫に夢の話をする。


いずれ壁を越えられるっていう吉兆だよと言う夫にちょうど出来上がった弁当を渡した。
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[2011/01/28 07:50] | 日々雑感
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ながいこと

ずーーっとながいこと夢を見ていた。


誰かが呼んでいた。
今生きている人の感触。

どんな声かはわからない。
何を言っているのかも。

でも

確かに私は呼ばれているんだ。
強く 大きなひとつの魂に

おいでと、引き上げられる。 


夢から醒めた時は、
深いプールから顔を上げたような
気持ちになった。


大丈夫です。だから、
寝てますってば。。。

[2011/01/17 15:30] | 日々雑感
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 いとねもころなる道の物語りに
夜も更けぬれば

 しろたえの衣手寒し秋の夜の
月中空に澄み渡るかも (良寛)

 
 (大変熱心に私達の歩む道について語り合っていると
手の辺りが寒いので
 外を見ると月が高く澄み渡っていましたよ。)


 ずっと「道」について共に語り合いたかったのですが、

 かねてより注意喚起されていた

くだらない嫉妬 ねたみ 自分こそが1番になりたいのだという競争心による
女性同士の攻撃に
あなたのお側元で私は言葉を失いました。

私には無縁なことだと思っていたものを。

無念ですが
独りで既刊を学ぶしかないようです。

どうか、お見守りください。
そしてどうか、

くだらぬことを
終わらせてください。


 我も人もうそも隔てなく
照らし抜きける月のさやけさ(貞心尼)

(何もかも隔てもなく月「教え」は照らしておりました。)

[2011/01/09 13:19] | 日々雑感
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そのときには気がつかなくて後になって

「あ」

と、
気が付く

人が自分にしてくれた

見返りなど一切顧みない深い思いやりがある。

つまり
私が気付くかどうかは関係ないのだ。


だけどそれに気が付いたとき

その優しさと温かさに深く包まれていたことを

そしてそのことに気付けたことそのものを
とてもとても
幸せに思う。

ありがとうございます。

私はあなたに出会えて、
本当に良かった。

[2011/01/06 16:44] | 日々雑感
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むかーし、
「Out Sider」っていう映画があって


今は亡きパトリック・スウェイジ、ロブ・ロウなど、
後の時代大活躍する若手俳優さんが沢山出ていた映画があった。

私はその時
同じ映画に出演していた「ベスト・キッド(原題『The Moment Of Truth』)」

ラルフ・マッチオのファンだった。


当時初めてお付き合いしていた男の子が
彼に非常に似ていたからである。
お付き合いとゆうても非常に幼いもので
気持ちだけがいっぱいいっぱいで、

遊ぶのも仲間と一緒だったし
2人きりで話すのは学校の帰り道だけだった。

帰り道に決まって吠える犬
一面のつつじの道

「まっすぐでええなぁ自分の髪の毛。」

「私はこっちのほうがいい。」

笑ってくせっ毛の彼の髪をなおす私。

駅のホームに着けばいつも彼は
自分の電車が先に来ても私の電車が来るまで
乗らなかった。
時には、何台も電車を二人で過ぎ越して
手袋を半分こにはめあっていつまでも
他愛のない、でもそのときには大切なことを
長い間話していた。


高校を卒業してからは
もう殆ど会う事はなかったけれど、
電車を待つ癖だけはずっと変わらなかった。

最近になってディズニーチャンネルで
「ベスト・キッド」が放送されていて、
ラルフを見て彼のことを今でも
懐かしく思い出す。


それで、懐かしいついでに
確かラルフのポスターをまだ持っていたことを
思い出したので、

死ぬまでには全部燃やしてやると思っている
画材やらマンガ原稿が詰まっている段ボール箱を
ガさってみた。

にっこり笑ったラルフ・マッチオの
ポスター目指して。


お。


あったじゃん↑


きれいにたたんであるそれをぱりぱりと開けてみる。


……え???


見るとそれは確かに外人さんのポスターだった。



ただし両手をぱーにして突き出している


ユリ・ゲラーの。


「月刊○ー 
幸福を呼ぶユリ・ゲラーのパワー入りポスター」

とまで、
下のほうにご丁寧に書いてある。


その時私の顔がハニワになったのはゆうまでもない。
何かががらがらとこわれるよーな音がした。


あんまりにあんまりなオチに


「所詮過去は過去の思い出よっ!」

でも。

うぇーーーん
ユリ・ゲラーと私のばかぁーーーーーーー!!


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[2011/01/03 17:51] | お笑いの日々
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