ドール職人のドールライフと日常を綴る日々。
たらればを言うのは原則好きじゃない。

何が是で何が非であるかという、具象に対する明確な方向性もそしてそれに即した行動力も立場も持ち合わせてはおらず、尚且つ定かでは無いにも拘わらず形而上を盾に掻き回し、何をか言わんや、だ。

私は非力な人間である。


常に周りの状況に振り回されつつもそれらに抗うことを考えながら生きている。しかし、いたずらに掻き乱されるのは甚だ不快である。


だけど選ぶことと
その選択した道を大事にしようと努めることは出来る。


たとえ限られた選択肢であったとしても。

それぞれはそれぞれの選択肢をよくよく吟味して選べばいい。
選んで生きる道を大事に進んで行けばいい。


今私が注視しているのは、
その『どっち』を向いて進むのかだ。


ウダウダ言ってるほど人生に時間は無いから。
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「おかーさん、
ぽぇちゃん水疱瘡みたい。」

朝そう言ってぼーずくんがぽぇの右腕の袖をチラッとめくった。

私が彼の腹をめくると

「あー…ほんとだ。これは間違いないね。」

幸い熱は高くないが、

実は私、
水疱瘡をやっていないのだν


ぼーずくんの時はまだぽぇがお腹にいた時で、全員かなり慌てたもんであった。

この度も専用のタオルを持たせて様子見ながら今麓の診療所へ向かっているが、熱があんまり出てないからなんとか軽く済みそうだ、と思っている。


神様、
この年になって水疱瘡になりませんよーに。。。

[2011/03/30 16:42] | 育児


雅堂
拍手レス
>予防接種かー
大人でも受けられるんですね。
有難うございます。いっぺん抗体検査してから検討してみます。
水疱瘡2回は、想像するだにキツい…ν


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またリンパ節の腫れ、発熱と貧血が続く。

もう最近は家族にも言わなくなった。


今回の
モニタリングスコアは4点上がって82/94点。
まあこれだけ叩き出しときゃいいだろ。しかし、社員さんと話す度にアンチエイジングの話題になるなぁν
何もしてませんて。

仕事から戻ると大抵一時間半位泥のように眠り息子達を風呂に入れて食わせる。

頼むよ。

あと少し、
集中させてくれよ、私の身体。

まだ子供だった頃に起こったチェルノブイリ原発事故を改めてWikipediaで読む。チェルノブイリ原発のサイトへの立ち入りは実際にあと数世紀待たなければならないらしい。
被曝した多くの人々。

そしてこの度日本に起こったことを鑑みる。全く他人ごとではない。同じ島国でみんな生きていかなければならないから。

人生は砂時計を持ちながら歩いている旅のように思えた。
そこで何を選択し、何を成し遂げられるのか。

「放射線の半減期(効き目が切れてくる時期)ってね、30年なんだって。
たぶんそんなに生きてないな。」

無表情な夫が

「…で?」

と聞き返す。

「私さ、
もう今はやれるだけのことをやるわ。
結局のところ、残された時間に何をやるのかというのはこの先の曲がり角で変わっていくかもしれなくても
方向性は今のところ変わらないからって、思ったんだ。」

「そうそう、
それでいいと思う。」

「だよなー」

いつも通り、私たちは深夜までダイニングテーブルで向かい合わせでそれぞれの勉強を続ける。

たまーに、こんな世間話をコソコソしつつ。

表題は若いときの私の座右の銘である。


会社のマインド研修で地獄と極楽の話を
聞いたことがある。
地獄と極楽には同じように食べ物が置いてある。
それぞれの住人達は
長い長い箸と御椀を手に持って。

地獄は長い箸で口に食べ物を運べず、みなが
怒り狂いまさに阿鼻叫喚である。

一方、極楽はと言うと、

長い箸で食べ物を摘まみ、向こう側の箸が
届く人にどうぞと口元へ食べ物を渡し合い、
満ち足りる。
だから諍い等は起きない。

同じ状況下に置かれても心の持ち様で
人間はこんなに変わるもなのですよというお話だった。


今、
私の住む地域には
食糧、電池、水を必要以上に抱える人
(特に戦争、震災経験者の老人)が
多くいる。特に米。
そして心情は察するが震災地にものを送れと
大手スーパーのカウンターで怒号を飛ばすじいさん。
無理だってんだよ。
うちの会社の物だって送れないのに。


嗚呼。
『羅生門』を思い出すな。


夫から必要な買い物はないかとメールが来たとき

「サラダ油だけ運んでくれたらいい。
必要以上に買わない様に。
予算、価格を比較して行動してるから。
私は今は静観したいし、スーパーをカラにする
ことに加担したくない。」

と、返信した。


自分は安全な場所にいるくせに、
わざわざ地獄にしたくないじゃん。


頼むから落ち着いて行動してくれ。


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[2011/03/17 23:33] | ちょっとまじめに考えてみる。


Φ
こんにちは、お久しぶりです。
予震続く東から無傷の西へ避難して参りました。
先日まで住んでいた土地は震度6、5程度で、テレビがひっくり返るくらいの被害しかなかったのですが、一瞬にしてスーパーから米が消えました。
うちは家族が多く普通に大量の米が必要なので、えらく困ったもんです。
こちらへ来る前に同居人が「米大量に買っといたから!」と言うので何故かと問うと、「みんな買ってたから無くなっちゃうと思って」と返って来ました。
「もっと買っておく?」と聞くので、もう買うな、必要な分だけでいいんだ・と、つい声を荒げてしまいました。
福島に親戚がおりまして、倒壊は免れたものの、屋根はずれてしまい、タイルは崩れ、もう使い物にならないそうです。
そんな場所で水も食料も不足し怯え暮らす人間がいると言うのに、何故無傷な場所にいる自分が不必要に備蓄せねばならんのか。
同居人にはよくこう言っています。
「慌てて行動する前に、少し立ち止まって考えて見ろ。」
被災地の方々が、早く安心して暮らせるようになることを願っています。


陸さん!
雅堂
良かった。
ご無事で本当に良かったです。
震災の日、
すぐに陸さんふくめ友達みんなにメールを送ったのですが
これで全員確認出来たと芯から安堵しています。
関西の物流に関しては、恐らく今のところ心配はないです。安心して行動しましょうで大丈夫。
ご家族のこと、ご心配だと思います。
私の恩師も埼玉県なので親族の身を相当案じています。
物流、ライフラインなどの所謂生活基盤を復興するように、
自分に出来るだけのことを自分なりにやるつもりです。
落ち着くまで時間が掛かるでしょうけれど、くれぐれも無理しないで下さいね。



Φ
東日本は計画停電が続き、暫くは落ち着かないでしょうね。
自分がいる間に停電は無かったのですが、物資不足なども含め、家族友人らの不便さを思うと心が痛みます。
あの時メールを下さっていたのですね。
残念ながら、蝶々さんの下さったメールは、混乱のさなかで迷子になってしまったようです。
ありがとうございます、ご心配をおかけしました。



雅堂
実はあのご連絡を待っている間、
アリスや水銀、ナオミの雰囲気が違って
ことにアリスに至っては、
何度もスタンドに立てられないで倒れてしまう事態が生じていて、
至極貴方を心配していました。
関東地方は夏が心配です。夏に備えられるかどうか。
原発を無理やりそれこそ爆発前のチェルノブイリ原発のように無理に運転しないだろうかと。特にリサイクル済の放射線物質が廃棄されずそのままの装置。
いずれにしても生易しく考えて欲しくない問題です。
上の息子にはあなた達の代以降までこの問題は及ぶかもしれない、すまん、と思わず言いましたよ。
関東地方の物流は暫定的にも一度見直した方がいいかもしれませんね。


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