ドール職人のドールライフと日常を綴る日々。
私の職場スタッフ
およそ200人の平均年齢は26歳らしい。今は少し上がったかな?


体育会系のノリと人数の多さとクライアント様の優しさで
難しい仕事ながらも何とか続いて3年。

早いなぁ。
業務増えたなぁ。
大阪帰りたいなぁ。

主婦も若い独身の子もみんな仲が良いが、トシの話になると

「えーホントに?
うちの姉ちゃんと同い年だ!」

と、よく言われる。


「うちの母ちゃん」

じゃなくってほんとに良かったよ…。
今ではすっかり皆様のお姉さんである。大人気ねーだけだと思うけどね。
今ブースには、
花が沢山咲いている。

クライアント様手作りのキャラクターデザイン付きの
オリジナルプレートに貼られた、メッセージカード。

今日上司から

「全部見てみますか?」

有り難く誘って頂いたので、

一枚づつ開くと
沢山の関係者様からのメッセージが小さなカードに細々と綴られていた。



書ききれない程の
沢山の

「ありがとう」。

中にはキャラクターデザイナー、
音楽担当の方もコッソリご来社くださったようで

イラスト入りメッセージや、

「待機中は出来るだけ耳を休めて下さいね。」

など、独特のメッセージもあって、
こんな方まで来ていたなんて!!
と 驚きしきりである。
ええええええ。


謙虚さというのは言葉だけじゃない。
万人に対して共通のものでもない。

人々から与えられる感情
求められることに対して、
限られた環境下でどうやって
言葉に託すことが出来るのか。
自分はどう受け止めればいいのか。

その言葉の語感にいつも拘ってデスクに向かっている。

頭じゃなくて感じたそのまんまで
身につけられたらと思うけれど。

でも
もう少し、
体感できるその時まで頑張ってみよう。


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忘れたいことが沢山ある。


毎夜夢に見る、
さらさらと降りしきる雨の夢。


過去の追憶。


…ああ、
泣いているんだ私。

知らなければ良かったこと

触れなければ良かったこと

見なければ良かったこと。


私、
もういいでしょ…?神様。

最近余りにも立て続けに事故事件怪我病気のオンパレードのため、
丁度私の喪もあけたので
宮司さんにご相談にあがることにしました。


お清めお清め。

さてたすき男だが

「私にタックルされた!!!」

と、えらい剣幕でまくし立てて
警察に被害届を出していた。
ええええ?


もちろんこちらも被害届を出すつもりでいたので
休みの日に夫と一緒に警察署に赴いた。

丸顔の優しそうな刑事さんが
目を丸くして私を見ている。

黙って刑事さんが出してきた。
私に関する身体特徴
相手が主張する被害部位写真
診断書。

「あの…ν
これは一体、誰でしょう?」

「いや、まったく。
僕も奥さん最初見たときええっ?と
思いましたわ。
だって全く相手の調書と違いますやん。
長身大柄、肩越すパーマの黒髪って書いてるのに
小さいし痩せてはるし茶髪やし…。」

後の現場検証でも事件現場担当の刑事さんが

「ええっ!?
場所、ここちゃうのん!?」

「ちゃうちゃう!
もっぺん調書取り直しや!
言うてることが噛みあわへんねんや!」

なんてやり取りもあった。


やれやれ。

ほんとにたすき男は現職の市会議員?


診断書に関しても突っ込みどころ満載だ。

「殴打」による7日の静養。
内臓損傷も否定できないとか、書いていながら
何の処置もしていないし、検査も無し、処方箋も無し。

「あのー、これご自宅住所と同じブロックの内科
わざわざ戻ってしかも背広の
お着替えなさって診察されてらっしゃいますが、
普通打ち身痛くって打撲やらなら急いで駅前すぐの
整形外科に駆け込みませんか?
救急車呼んでもいいくらいの大事な
内容ですよ?

100歩譲って内臓損傷を疑うならどうして患部に
打痕が無いんでしょうね?
だって、殴打でしょう?
どんだけメタボリックな腹部でもちょっとは
残るでしょう。
しかもここのクリニック、単純レントゲンも
エコーも完備って記載されているじゃないですか。
何で何の検査もしないでここまで診断できるんですか?
私も医療はずぶの素人じゃないです。
エコー写真とレントゲン写真見せてくれたら
ある程度の読影も可能ですけど?

て、いうか
先ほど『朝から着けてるもの』と
お伺いしましたが、

どうしてこの方いやしくも内科で
内臓関連の診察受けてらっしゃるのに
こうもびっしりとそのわき腹から背骨にかけて
○ップエ○キバン貼ってらっしゃるんですか?
これじゃ部位の触診すらもしてないっぽいですよ?
レントゲンなんか絶対この状態では撮影して無いでしょうね。」

「と、いいますと?」

「X線が透過しないから金属類は通常は
外しますでしょ?」

「ああ、そういえばそうですね。」

「これは洗いざらいやな。
…ここの病院にも話聞きに行きますわ。」


結局シュミレーションと
実地検証に約10時間。
警察の皆様お世話かけてすいませんでした。


なんか
相手の被害届は嘘ばっかりだった。

でも一筋縄では行かない気がするなぁ。

しかし。
現職議員には本当にびっくりしたなぁ…。
うちら夫婦は本当に思想家だと思い込んでいたから。

ぽぇの手を握って
うちの地元でのいつもの朝の通勤光景。
約1.5メートル幅の駅前の道の
右には植木鉢と左には違法駐車の自転車と単車が並んだ非常に狭い道を通るのだが
そこで事件(?)は起こった。


「本人です」たすきだけを掛け、

その狭い道の真ん中に立ったり右へ左へジグザグに動き回ったりし、
自転車と通勤者の往来の中、

名前も名乗らず
ポリシーも言わず
ビラも撒かず
ただいつも、
おはようございますだけを繰り返し言う
その当時はただの思想活動家だと思っていた男がいた。

そのたすき男を初めて見たのは2年前で、
どの選挙があっても何か知らんけど
立候補者と一緒に活動をしているのだ。
(厳密に言うとアウトの行動なんだよ。
候補者が誰なのかわかんなくなって有権者が
混乱するから。)

男はその時駅構内改札口をぐるぐると
走り回っていた。
子供みたいに。
じっとしているのが苦手な人間らしいなと
その時思った。


話を戻す。

さて、
対向から自転車が2台も来ている。
もちろん、たくさんの通勤者も。

そこで、端に寄って早歩きで通り過ぎようとした時、
私は男の「肩」に当たってしまった。

そこでそのまま立ち去ったのがエラい話に発展したのだ。


ぽぇを保育園に預けて同じ道を引き返した所、

駅口の真ん中で
真っ赤な顔をしたそのたすき男は仁王立ちに立っており、
足早に近寄って私の上腕をむんずと力一杯掴み上げたのだ。

「…!?」
このとき

もし抵抗したらもっと
話がややこしくなるかもしれないなと
思ったので腕をびりびりさせながら
持ち上げられながら取り敢えず耐えた。

そしたらそのたすき男は大声で
こう恫喝したのだ。

「あんた、『この』わたしにタックルしてきたでしょう!
あんた、その行為が何を意味するのか理解しているんですか!?
立派な暴力ですよ!?犯罪ですよ!?」

(…おたくさんのやってることは?)

しばらく掴ませたままで落ち着いて

「すでに進路妨害で警察には連絡済みですよ。」

たすき男は案の定

『警察』

というキーワードに敏感に反応し、
びくっとしてパッと両手を広げて
やっと私の腕をはなした。

駆け込み乗車でいつもの電車に乗り
震えと痛みを落ち着かせるように
言い聞かせ、まずは夫に至急のメールを送り
続いて県警110番メールで通報した。

そして、職場の駅に到着したときに
改めて所轄の警察署に連絡をして
結果的に折り返し対応に関して返事を
待つことになった。


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