ドール職人のドールライフと日常を綴る日々。
今月2回目の風邪を引き
やっと熱が少し下がった。

やれやれ、
先月末から今月は
上の子のマイコプラズマと風邪が
ピンポン感染したキツい1ヶ月だった。


仕事から帰ったら速攻で化粧を落として
着替えて布団にもぐる。

熱の中、子供の遊ぶ声を聞きながら
うとうとするのはなんか気持ちがいい。

「しょっかー1ごう、しゅつげきだー!」

「おう!晩御飯作るぜ!!」

ありがたや。
すまんなぁ息子達ν


フラフラの身体で仕事の帰り
海外の親戚用にクリスマスカードを買いに
書店に立ち寄り呆然とした。

ほんの当たり前のことなのに。

世の中には膨大な職があり
技能があり学問や趣向があり
それぞれに哲学がある。

自分は今の人生で
ここにある殆どのことをたぶん知らないんだなと
思うと、今さらだけどクラッときた。


そこで改めて

「語学に掛けてる時間なんかない」

という言葉の意味を実感した。

所詮
言葉はそれらを用いる手段に過ぎないからだ。

「どう話すか」は
「どう生きてきたか」に
繋がっていくからだ。
生きていく経験値のほうがよっぽど尊い。


職場でもよく言ってるが

「マニュアルどおりに応対するのは
リスクがある。
何故なら応対は『水物』だから。」

同じ出会いなんて無いから経験値と
機転と身に着けている表現力が鍵になる。

自分がこれまで学んだ言葉で何をしたいのか、
真剣に考えなければならない時が来たと思った。

今はかるーく読める海外のシナリオ本を
読んで、試験問題はTOEICのフリーサイトの
問題を解く程度でヌルくやってる。


熱が下がりだした頭で
帰宅した夫にちょっと話してみた。

言葉を忠実に、
意向を組みながら表現できる人間としてならば
私はあなたの仕事上で何か役に立てるだろうか?と。

「もちろん。
もしやりたくなったら
職場の同僚で北京語を話せる人もいるよ。」


法的な手続を扱う都合上
専門用語とビジネス英語の勉強が
必要になるなぁ・・・。

北京語は
「ウェイウェイ(もしもし)」とか
くらいしか知らないもんなぁ。


私にも何か出来るだろうか。






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[2011/11/30 16:09] | ちょっとまじめに考えてみる。
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昨日

夫からのメールで

「サクラサク」

を確認する。

酒は用意するので買って帰らないように
返信した。


帰宅後

子供達をパソコンの前へ呼んで
官報を開く。

「手元にあるおとーさんの受験番号と、
ここに載ってる番号を見てみ」

「あっこれや載ってる!
すげーー!」

今年の合格率7.28%。

この2年間、
毎日毎日朝早く職場に行き勉強し、
帰ってきても食事以外はずっと
分厚いテキストを何冊も読み返していた
日々をずっと見守っていた。

休みの日には軽いお弁当を持って
京都の先生の所まで講義を受けに行ったり
公開模試に通っていた。
たまのデートには必ず紀伊国屋で
本を物色した。


昨夜から仕込んだチキンとサラダ、
煮込みとオードブルその他もろもろを
テーブルにフルに並べて

「あー
こんだけやっちゃったらクリスマス
どうしようね笑。」

と久々に晴れ晴れしている母のセリフにも
息子達は目の前のものに夢中なので
あまり聴いていない様だ。


「いいか諸君、
おとーさんが帰ってきたら
『おめでとー』と今日は言うのだ。」

「らぢゃー!!」

一日おめでたムードで
今日書留で合格通知も届いた。

2回目のチャレンジで合格して
ほんとに良かった。


夫を支えてくれたみなさん
熱い講義と激励を2年間下さった山川先生

本当にありがとうございました。












[2011/11/12 16:37] | 日々雑感
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