ドール職人のドールライフと日常を綴る日々。
ロンドン五輪ではビートルズが再結成されるんじゃないかと
噂されていて、
私はありっこないよねと思いつつ

「やっぱ『All need is LOVE』かしら?
私個人は『In my life』希望なんだけど」

「ビートルズが出るんやったらストーンズもやろう」

「じゃあ『Something』やな。
ああでも、それならエルトン・ジョンも…」

などと、半分期待しながら
土曜日の朝の再放送で開会式を迎えたんだが

今年の五輪はそれぞれ家族で見どころがある。

ぼーずは中学の課題で五輪レポートを提出しないと
いけない。
どうやら彼は柔道の見ててイライラする
かったるい審判制度に関して
書くつもりらしい。
私が柔道好きだしなぁ。
夫は格闘技と陸上好きだし。

驚いたのは下のぽぇである。


実は我が家はぼーずが小学校入学時から
トイレに世界地図(国旗付き)を貼っているんだが
上記のカッコにご注目。


「あっ、ギリシャや!」

「えっ!?」
  
「ぽぇちゃん、吉野のお山でこんな国旗
あげてるおうちを見たんだけど、どこの
国かわかる?」

デジカメ拡大ズームする前に旗の形で

「ん~、ネパールとおもう。」※参照ネパールの国旗


!!Σ(゜口゜;)

そう、
うちの下の息子は保育園の
卒園式でも園長先生に言われていた
自他ともに認める国旗マニアなのである。

ぼーずの地理が得意科目なのは桃鉄の
おかげもあるのかもしれないけど

この子は保育園児時代からずーーーっと、
お迎えに行くと特撮ヒーローの塗り絵と
国旗の絵ばっかり描いていた。
それも普段聞かない国ばっかり。
保育園のイベントのお飾りには彼が描いた
万国旗。
特にイギリスとバングラディシュとグルジアが
好きらしい。

イタリアとフランスとロシア、
ベルギーとドイツ国旗の違いがわかる男に
彼は成長したようだ。
誰が教えたクックロビン。


そんなわけで
選手団の入場行進ではアナウンサーより先に
国の国旗を大興奮で当てまくり

今も競技のたびに表示される国旗を正確に当てて
素でびっくりしている家族にその国旗おたマニアっぷり
存分に発揮してくれているのである。

(開会式の最後にポールの『Hey Jude』来たのは
うれしかったー↑)

今日も仕事の帰り夫と合流して昼ご飯の
お子様ランチ時になんか見たことない国旗が
ささっていたんだが
ぽぇは大事そうに旗を抜き、
くるくると旗を巻いて夫に預けるので

「あれってどこの国かわかる?
お店のオリジナル?」

と、ためしに聞いてみたら

「ん?あれはミャンマーの国旗。※参照ミャンマーの国旗

「…あんた、すごいわν
お母さんをある部分すでに軽く超えてるわ。」

これはオリンピックと国と国旗の歴史を追加トッピングで
教えていったらもっと面白いことになるかもしれないぞ。

まだまだそれぞれの五輪を楽しめそうである。


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[2012/07/30 22:20] | 日々雑感
|




何となくユウナにネルラの天球儀を持たせたら、急に限界突破に頼もしく見えるから不思議笑。


結構可愛らしくカスタム出来たかなの女の子が新しい親元へ旅立って行きましたよ。

全体的にぷっくりふんわりと、仕上げてみました。
アウトフィットもとても素敵なので、彼女は愛されることだろう。

でも海外送料にびっくり。
素体がウイッグ付きで買えるわν



[2012/07/30 17:36] | ドール
|
1次審査当日。

上司の私がつけた呼称「王子」とロープレをする。
(入社当時同じブースだった頃、彼だけが王子のように
跪いてエスカレーションに対応していたため。)

仲間内ではない社内の上席とするのは初めてなので
かなり緊張。

長い2分51秒が終わった後

「うん、いいですね。
なんていうか、ほかの方のトークスクリプトは
大体先がわかるんですけど、
雅さんのは直球じゃなくてカーブのかかった変化球だから、
この先どう話を持っていくのかなと先が気になって新鮮でした。」

「それってでも、婉曲的すぎたり
分かりづらいということにはならないでしょうか。」

「大丈夫ですよ
それが個性、良さなんですから。」

たくさんのがんばれに背中を押されて
ブースから応対室へ移動した。

「さあ、
みんな笑顔でいつも通りでいいから
頑張ってや!」



研修ルームで電話を待つ間、
ずっと

「もう後悔はしないでこれでやりきる」

と腹をくくってぶつぶつと自分で作った指示書き
を再現できるように読む。

何回今までICレコーダーで録音してきたか。
品質の社員やメンバーの子にロープレして
聴いてもらったか。

1次で通過するのは確率4分の1。
通過したい。


暫くして部屋にあるたった一つの電話が鳴る。
開始の合図。

インカムをつけると不思議と落ち着いた。
これは会話を楽しむ場なんだと言い聞かせて。
模擬対応者の方がフレンドリーな方で、
みんながいつもの自分に返って素敵な応対に
なっていたと思う。

今回一緒に参加したメンバーは皆、
いつもすごくお客様に対していい仕事をする子たちばかり
だったので、
色々と訊かせてもらったこともあって
私の今までの認識と応対を振り返るのには
とてもいい機会だったと思う。


競技が終了してブースに戻ると
業務中なのにリーダーさん達が出迎えてくださり

「お疲れ様でした!
すごく緊張したでしょう?」

帰りがけなんて、
わざわざまだ結果もわからないのに
お菓子の包みまで用意してくださって
ねぎらってくれるもんだから
なんか泣きそうになった。

おっかしーなー
私下の子が小学校に入ったら仕事辞める!
ってずっと思ってたのに何してんだろうν


そんで今日は、
ビールより何より
とにかく業務から少し離れていたおかげで
長いこと顔もあまり見ていなかった
入社時からの親友としゃべりたくて、

彼女をランチに誘って
だらだらと取り留めもなく面白く、
仕事や家庭や色んなことを
いっぱい喋り倒した。


今日はコンクール用の書類を何もかも
会社に置き去りにして、ちょっと一息。


家に帰って
気が付けば息子たちは明日から夏休み。
それぞれ入学して初めての。

私ぽぇの初めての作文や
ぼーずの中学での奮闘ぶりを熱く記してくださった
担任の先生の温かいメッセージのほうが
私の作ったシナリオよりずっと笑顔できゅーんってなったよ。


本当に、
あっという間の1か月でした。









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[2012/07/20 23:36] | 日々雑感
|
「ええか~?
今晩は喉がキュッて締まるからビールは飲んだらあかんで?
明日の予選が終わったら好きなだけ飲んでもかまへんから笑顔で声出そう!」

明日午前に社内で地区一次予選。
模擬応対者によるテープ審査。


毎晩ICレコーダーで録音 し、
会社では他のメンバーとスクリプトをロープレをしあったり
品質担当の社員さんにアドバイスをもらって
また家に持ち帰って時には夫を相手役に頼んで録音。


だけど今になって
スクリプトが膨らむ。
いつも書いていたパロディ小説の台詞の掛け合い。

「実は旅行の記念品50人分を探しているのだが、琉球ガラスにしようか迷っておるのだ。」

「50人とはえらい数がご入り用なんですな。
選ばれるのも大変心砕かれてることでしょう。
それで、贈られるのはどんな方々なんで?」

ほら

キャラクターをパウルとフェザーン商人に変えただけでガラッと私の今煙り出して作り上げたスクリプトじゃなくなった。

何回も書いて
何回もト書きを修正して
それでも今になって。


ああ もう

きっと時間があったとしても同じことを私は考えるんだろうけど

今に至るまでも何回もやってはきたけど

もう一度すべてをひっくり返してしまいたい。



[2012/07/19 14:30] | ちょっとまじめに考えてみる。
|

最初はご本人が歌っているもので知ったのではない。

男女つれたってカラオケに行くと
決まって誰かがこの曲を歌うので
誰の歌なん?と訊くと

「なんでやねん、桑名の名曲やん!」

と言って男は熱唱するのである。

桑名正博さんというと
セクシャルバイオレットと
深夜の関西ローカル番組の
おもろい兄ちゃんという認識しか
無かったから。

今回初めて彼の歌声で聴いた。
ハスキーで甘い声。
そらぁカッコいいですわ。惚れますて。

月のあかりBy.桑名正博


先日その彼が突然若くして
倒れられたとの一報を聞いて
非常に驚いている。

ミクシでも彼のこの歌と自分の人生と交差する
日記を書いている人たちとしみじみと
語りながら、
また元気になって歌ってほしいねと
祈るような気持でいる。

男たちは何処の月明かりの下でも
この歌を歌う。


自分が子供のころに活躍していた人が
不意にいなくなるということが増えたのは
自分自身がそれだけ年を取ったということ
なんだろうけれど、
なんかさびしい。







むか~し、松崎しげるさんとのトーク番組で
CMソングに起用されたということで喜び勇んで
曲も携えレコーディングに行ったら

「日野っ、レンジャーーー!!」

のシャウトだけで結構ですと言われがっかりした
という松崎さんの話に対して

ライブの時に桑名さんがマイクスタンドをぶんぶん
振り回したのに観衆が熱狂したという話で

「『おお~!桑名やるやん!!』って、
場は盛り上がったけど、

あれは
エレキに感電してただけなんじゃー!!」

夜中に大爆笑したのをいまだに覚えている。


脳出血は予後が大変厳しい病だとは
身内にもいたので少しは理解しているが、
あのおもろいトークと歌声がまた聴きたいなぁ。


月も見えない雨の夜に

子供を寝かせてから
書斎のギターを引っ張り出して
耳コピの即興で弾いて軽いストロークで
口ずさんでみる。

♪あかりを つけるな…♪

すると夫が様子を見に部屋にやってきたので

「ちょっと、あんた歌ってみ。」

と、イントロを聞かせて
歌わせてみた。
やっぱりこれは男性の声でないと。


長い旅になりそうだし
さよならとはちがうし

この街から 出ていくだけだよ


いつでもかまへんけど
泣かんと待ってるからはよ戻っておいで。





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[2012/07/17 23:04] | ちょっとまじめに考えてみる。
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