ドール職人のドールライフと日常を綴る日々。


朝帰りゴメンナサイとヒペリカム(セイヨウオトギリソウ)

朝までぶちょーさんにカラオケ付き合わされたらしい。


いいわねぇ。
ここら近所にはいつでも花が絶えることなく自然に咲いているから私の愚痴さえ綺麗に摘み取ってくれる。

ふふふ。

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[2013/06/29 22:16] | 日々雑感
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期末試験。

そろそろエンジンを掛けていかないと
行きたい学校へ行けなくなるよと
はっぱをかけるころ。

最終日の今日は数学と英語と保健体育。

助動詞「be going to~」と「will」の
ニュアンスの決定的な違い。
作文する時のお約束を説明する。

流れの中の予定なのか、
そこに明確な見通しや意志が働いているのか。

「スカボロ・フェアって、民謡があるでしょ。
あれが『Are you going to …』
『スカボロ・フェアに行ったなら』じゃなくて、

『Wii you go to…』になると、
『スカボロ・フェアに行くんだね?』っていう
ニュアンスの歌に変わっちゃうの。

『I"ll never die!』が、
死んでたまるかー!=生き残ってやる!になるように
willには使う人の強い意志が動いている。」

ちっちゃなスペル間違いとか
まだローマ字感覚が抜けてないとか
ピリオドやカンマ付け忘れとかが絶えない
油断こいて隙だらけでハハにカツオくんと
言われるわがぼーず。

何点取ってくるかなぁ…ν


  




今販売中のドールが一旦落ち着いて
ハハは筋肉をつけながら減量していく計画を
実行しているんだが、
実に地味に変化が出つつある。
背中や首が運動中キツくなくなってきた。
加齢に負けるなと言わんばかりに無心に
有酸素運動を繰り返す。


成果が出る過程でこつこつ行われる努力なんて
劇的で華々しいもんじゃ全然ないんだよ。

たまーに「おおお、これは!」が
見つかるまで走り続けるもんなんだよ。


昔ギターのスリーフィンガー奏法を練習するのに
よく弾いたS&Gの「Boxer」を思い出す。

THE ALFEの坂崎さんと桜井さんのコピーを
オールナイトニッポンで高校時代に聴いて
鳥肌が立った。


若さの盛りを過ぎたボクサーが、
故郷を思いながらも自分の人生をやや自嘲気味に
語る、切ないけれど美しいメロディの曲。

歌詞と曲のシンクロ加減がね、
この年になって沁みる。

ALFEE版がありましたわ。
やっぱり彼らの洋楽コピーは半端ないわ。
THE ALFEE 『Boxer』



今の子供たちはこういう情景を
どう感じるんだろうな。



But the fighter still remains.
(しかし、彼の戦いの日々は終わらないんだ。)



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[2013/06/26 16:50] | 日々雑感
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阿修羅王
さすがはアルフィですよね。
私も鳥肌が立ちました。

英語はleaderからcomposition、grammarまでやりましたが、
合格ラインぎりぎり・・・(苦笑)
もっと楽しめる授業なら楽しかったのになぁと思いますね。


管理人
>阿修羅王さん
良かったー
共感してくれる人がいた!
今聴いても良いですよね、彼等の歌。

英語の授業…飽きさせず子供に噛み砕いて教える難しさを今痛感しています。
私がそうだったように、学校の授業では話す勇気を持たせるのに足りませし、やっぱり授業はつまんないみたいですから。
ただ
単語や文型のイメージを掴むか、掴まないで延々と学校の課題をこなす時の納得具合がグッと変わってくるので、そこを出来る限り心掛けて教えています。


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130625_1557~02

私は今、異国に…
ウソです。

地元最寄りの役場件緑化センター。
建物周辺がヨーロッパっぽい造りになっていて、
私が撮影している場所も丁度バラのアーチが
5月にはあったところ。


ここへ引っ越してきた当時は
まだ小さかったぼーずが池に落ちることが無いように
夫が

「ここにはワニが住んでいるから
近づくな」

と注意していたという。

ワニがいてるのに水鳥がいとるではないか笑。

というわけでバスで下って麓のこの場所には
安くできれいなインテリア小物や苗が手に入るので
模様替え用のタペストリーを買いにやってきた。
(乙嫁語りみたいだなぁ)
色んな布類や手染め感覚の部屋着とかがとっても安い。

130625_1559~01

中の様子。
本当は催事掲示板で
自分のドールの個展の宣伝が出来うるのかどうかも
知りたくてのぞきに行ったのだが、

逆にアートフラワーのおねーさんに
ガッチリ営業されてしまった。
確かに他で買い揃えるより安くて種類も多いし
何より、造花の質感がブーケに使用する物を
売りに出してるから飛びぬけていい。

何人かの地元のアクセサリ職人さんが
作品を提供しているお店で革の端切れが
たっぷり入った袋を発見。
これではと目を買ったら創作の
バリエーションが増えるなぁ↑

本当は8月がよかったのだが、
ギャラリーの都合で空きが来月か12月ならという話なので
恐らく年末になるかと思う。

そのためにペール・ノエルは我が家に
やってきてくれたのかしら…?

ちゃんとその間に納得のいく作品を蓄えて準備をし、
レイアウトや招待状や芳名帳、お礼の葉書作成、
花などの装飾も考えなければならない。


最近ずっとSNSで人形を愛でている人たちのささやかな
集まりにちょっと関わるようになってから
自分の中でどんどん膨らんできた思いがあった。

「この世界をもっと外へ広げたい」。

誰も望んでいないのかもしれない。
それでも認められたい気持ちはきっとあるはず。

小さな顔見知りが多くてお互いの作品を
ただ褒め合うばかりの閉鎖空間だけではなく、

もっと色んな、

特にこんなドールがあることや
既製品素体をカスタマイズしている作品は
ある意味既製品を越える温かさや表現の可能性を
秘めているということを

ビスクドールは知ってても、
プーリップやオビツドールを
知らない人達に、
まずは近隣の方々にぜひ見てもらいたいと思ったのだ。

取り扱いも比較的楽で、
お着替えもできるし
自分の好みに作り替えることが出来る。

「自分色」に染められるドール。


正統派お人形さんと
こんなことも可能ですよ的なドールを
織り交ぜて作る予定。

まぁ、ギャラリー側の許可が出る範囲でだけど。

なーんか会社勤めを辞めたら

「しばらく何処にも行かないで
隠遁生活送らせてもらうから」

とか言ってたくせに、
じっとしていないんだなぁ。


[2013/06/26 15:21] | ドール
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どうしても心惹かれて
気になって仕方がないのに、すぐ手が届かないことがある。
だけど時を経てふと、巡り会える時が来るのである。
得る物にも全て時期があるんだなぁと思う。

4月に親元様へ送り出した水銀燈も、イメージ通りのパーツが揃いきるまで何年かかったことか。
彼女もその一つ。
東京松坂屋に展示されていた企画物プーリップ
ペール・ノエル。

商品写真で見るよりも数段美しい。
優しい顔立ちでどこも私の手を入れる必要を感じない子である。

てなわけで、
うちの娘も現在7人に増えてしまった。

夏服作って着せ替えるのが楽しいなぁ。


[2013/06/22 21:42] | ドール
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表題は夫の作った脳内マインドマップに
書いてあった言葉である。

夫はあちこち海外へ機会があって
旅や生活をしているが、私が全く海外経験が
ないからかもしれない。
伯母が日本の出版社に寄稿したドイツの観光記事を
読んで、
ヨーロッパへ行きたい熱もあるようである。

「私ドイツ語もフランス語もあいさつ程度しか
出来ないよ。
あっちの人は英語でわかってても分からないふり
するっていうじゃん。」

…ちょっとずつ、エレメンタルから勉強するかν
麦芽糖ジュースのマルツビアーも飲んでみたい。


息子たちの学校のALTの先生やご近所さんの
カナダや中国の人、よく駅構内で尋ねられる
旅行者の人と話をしたときに必ず聞かれるのが

「Have you ever been another country?」

当然

「Never.」

と答えると、
みんな必ずリアクションが一緒なんである。

「本当!?話せるんだから海外行ってきなよ!
ぜったい楽しいよ?」

いつかは行ってみたいなぁ。
夢を語るか不満を語るかで、人生は大きく変わる。


昨夜はちょっと久々に
ニョッキのトマトとチーズのソース掛けを
チキンカツの添え物に出す。
本当はトウモロコシ粉から作るポレンタの
予定が、肝心の粉が入手できなかったから。
(大匙一杯ですんごく膨らんで香ばしいのです。)

成型している途中で夫が

「伯母さんのニョッキはもっとまんまるだった」

と言い出す。

「え?でもどのネットの料理レシピを見ても
平たくしてフォークでギザギザ模様を付けるって
書いてあるよ?」

…まぁ食べたい物がいいだろうから、
まんまるのニョッキを大なべで煮る。
なんかふくらんで明石焼きみたい笑。


「これよこれ。
これにシチューがあって、
ソースをかけながらフォークで切って
食べるのが伯母さんのニョッキだった!」

ふーん。
ご家庭の味まではネットにのらないもんなのね。
食べ盛りばっかの食卓で、一瞬で無くなった。

いつか行きたいなぁと思いをはせながら、
今はあちらの料理をせっせと暇なとき見計らって
最近作っている。
今夜はブロッコリのクリームソース。

プロージット!

※初めて伯父に合った時にこれを言ったら
「ねぇ、何でその言葉だけドイツ語で知ってるの?」と、
訊かれた。
知る人ぞ知る真実…



[2013/06/17 14:38] | 日々雑感
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