ドール職人のドールライフと日常を綴る日々。

本日朝いちばんで発送したドール。

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前回のジュリエットが終わったらこれと決めていたので、
予定通り出品。
このころは男性の方がお求めになられることも増えてきた。
活発で元気なイメージで作ってみた。


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今回は衣装が私ではなくてディーラー様のとてもかわいい衣装なので
うちのアリスに着せようかと思ってとっておいたのだけれど
彼女にはまた赤い色で自分で作ってあげようと思う。


さて。
5年ぶりにやってくるそうな
プーリップの祭典・ドールカーニバル。

詳細は後日発表とのことだけれど
前回に引き続き
何らかの形式で参加させていただく予定です。

場所は横浜人形の家。
私が参加している日本人形玩具学会の会員様というのを
同会の広報担当様から伺ってびっくり。
入会の時から何かとお世話になって
本当にありがたいです。

横浜の施設だけど
もしいけそうなら息子と一緒に行きたいなぁ。







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[2018/01/26 18:38] | ドール
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うちの愛すべき猫様が我が家からいなくなってちょうど10日。

今頃になって遊んでる動画とか、生前の猫毛とかが出てきて
ああ、ずっと一緒にいたのに逝ってしまったんだなぁと
まだぼんやりとじんわりとしている。
いろんなところにまだ彼がいる気がするし
ずっと一緒に寝てたので、
こんなに布団って広かったっけとも思う。

でも時は皆に平等で
生きている私たちは前に向かっていくわけで

私は本格的に人形とそれにまつわる様々なことを
学ぶ目的で、
多数の先輩方がいらっしゃって誠に身が縮こまる思いなのだが
日本人形玩具学会内で
お誘いを受けて表象遊戯部会に参加させていただく事に
なった。
プーリップやほかの1/6の子達の活性化に何とかつながっていく
きっかけになればよいのだが。
ギャラリー化しているだけの私のFacebookだけど
部会の連絡の都合上再開することにした。


子供たち2人の受験デイズもとりあえずなんとか終了し
下の子は合否判定を待つのみで
お世話になった塾の先生と一緒に発表を見に行く予定である。

来月 ぼーずは本格的に入学説明会があり、
入学前に学校指定の寮に入る。
主な話し相手だったこの子がいなくなるのは
やはりさみしい。

たまに、後ろを振り返りながら
私たちはまた、前へ進んでいけたらいい。




[2018/01/22 21:35] | 日々雑感
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1月12日 午前1時
愛猫逝去。  享年18歳。 家族皆に見送られての最期だった。
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前日まで踏みしめるように一歩一歩踏ん張って歩き
帰宅した家族を迎え、朝は枕元へ顔を擦り付けて起こしてくれた。

シリンダーに入れた水をゆっくりと、嬉しそうに飲んでいた。

全く お前はどこまで私たちに忠義で優しい子なのだ。
毛並みも顔も美しいままで、眠るように旅立った。

皆しばらくはあなたがいない違和感を
少なからず抱きながら 
あなたがいる体で過ごしてしまうのを どうか許しておくれ。




[2018/01/15 00:50] | 日々雑感
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昨年暮れあたりから
うちの猫様の様子に違和感を覚え
お世話になっているかかりつけに連れて行き
加齢による腎機能の低下で
以降、点滴や検査にぼーずを伴って通っている。

「今年で18だと…うわあ、88歳ですね。
長生きだね~」

「88、米寿か!
これはお祝いしなきゃ。」

看護婦さんと年齢表を見て診察台に丸くなっている
猫様を撫でながら話していた。

かかりつけの獣医さんはすべてが女性スタッフのせいなのか
猫様は先生とハナちゅーしちゃうくらい仲良しである。
このひとの晩年と言える時期に、
まだ彼が心許せるお医者様と出会えてよかったと
本当に思う。



「長生きしてね」 というくせに

猫飼いだけに限らないとは思うのだが
ペットを飼うということは 
ぼんやりとした別れの予感をはらみながら
暮らしているように思う。

いつか見送る事を考えながら、でも生きている今の幸せに
感謝しつつ
温かみに触れる。

寿命がもともと人間より短いことを知っていながら
手元に置くのだから仕方がないが
もう私くらいの年頃になると逆縁ばかりではないので
ここまで付き合いが長くなると
ぼんやりとした予感よりも
どう一緒に過ごしてゆくかを考えなければならないなと
この頃は考えている。

今年の正月。
日課となっている中学受験の下の子は毎朝の習慣で
ポストの新聞を取りにゆき、
読んで面白かった記事を演習がてら作文にする作業と
私やぼーずがそれを添削する作業を続けている。
果たして間に合うか。

一日が物凄い勢いで過ぎ去っていき、
あるかもしれない未来と 無かった先の未来に思いをはせると
早くも気が遠くなるのだけれど
それぞれお互いに残っている
時間を 自由を
慈しみたい。

年始に「おんな城主直虎」の総集編を見たが

「白黒を つけむとひとり 君を待つ」
 と 辞世の句を残した政次がラストで
たとえようもない晴れやかな笑顔で直虎と碁を打つ
総集編の特別カットにはやられた。
涙が止まらんじゃあないか。







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[2018/01/06 23:30] | ちょっとまじめに考えてみる。
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