ドール職人のドールライフと日常を綴る日々。

久しぶりに更新だなぁ。

2月に肝機能障害がわかって
食事と運動療法に専念していると、
我々家族単位で世間のある面を
病気前とは違った目で見えてくるようになった。

今日病院へ行ってきて検査結果は
ほぼ正常値に戻っていて
めっちゃがんばったね、食事制限しんどくなかった?
と 看護婦さんにもほめてもらったのだが
確かにご飯好きな私が今までの半分に減らすのは
つらいけど、
控えなきゃいけないものを体に無理して食べるよりも
食べられるものをおなか一杯食べるほうが
精神的に楽だからと答えた。
多いか少ないかが違うだけで、
我が家の息子たちもほぼ同じものを食べてくれているし
私がどれだけのご飯やおかずが食べられるのかを
目で見て分かってくれている。
食べ盛りなのに有難い限りである。


テレビなどのメディアには

おすすめのスイーツとか焼肉とか
ラーメン屋とか、美味しいお酒。
深夜に容赦なく流れるグルメCM。
それを 私よりも明らかに体格が良い芸能人が
ばくばく食べている画像が頻繁に流れている。
なんで標準体重枠の私が!?という思いと
軽い殺意がわくと同時に

世の中は 貧しい貧しいと言いながらも
ものすごいカロリーが高い食べ物で
溢れ返っているのだということに気が付いた。
出川哲郎さんはどんぶり一杯の薬を飲んでると
公言しているが、大変だろうなぁ…







現在私の一日の摂取カロリーは1260キロカロリー。
外食へ行くと、食べるものによっては半分以上は
1食で消費してしまうことになる。

春休みで帰る前のぼーずに

「野菜ばっかりになるかもしれないけど
がっかりしすぎないでね」

と 事前に言っていたら

「むしろ野菜が摂れてないから助かる」

と 帰ってきてからも
豆腐ハンバーグなんかのたんぱく質と一緒に
海藻のサラダや薄味の根菜の煮物などを
喜んで食べてくれている。
豆苗と野菜たっぷりのオムライスも好評だった。


カロリーに溢れている世の中だと感じた一方で
今まで全く気が付かなかったことがある。
近所の薬局やスーパー、コンビニで
低糖質食品が、
私でも食べられるパンやお菓子が沢山
発売されていることだった。

ただのダイエット食品で出しているわけではなく、
療食人口がいかに多いのかということである。
飽食の時代だが、大食い番組には
本当にうんざりするが
様々な食品が開発されているのは本当に
有難いなと心底思う。

ぼーずがおススメだと言って買ってくれたのが
糖質半分カットのフルーツグラノーラ。
自然な甘みがとてもおいしい。

今日病院から帰ってきて血液検査の結果を
広げて息子たちに見せて、喜んだ。
安心させてあげて学校に返せそうで良かった。
もう少し、
子供たちと一緒に笑える時間をこの人生で
過ごしたいから、私はカロリーにこだわってみる。

今夜はご褒美に脂質糖質カットの美味しい
カレー粉を使ったチキンカレーと
キノコとホタテのオイル少なめのアヒージョ、
春キャベツと玉ねぎのサラダと作ろうと思う。




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[2019/03/30 15:48] | ちょっとまじめに考えてみる。
|

先週まではまって視ていたNHKドラマ
「トクサツガガガ」。

ちょうど息子が塾から帰ってきて一息ついて
一緒に見ていた番組である。

主人公の仲村さんは一見フツーの会社員。
自分が実は特撮オタだということを隠してるが
様々な同士、
もとい追加戦士と出会って成長していく物語である。

劇中合間合間に本物のスーツアクターを使って
東映の強力なバックアップの元
劇中ドラマ、エマージェイソンやジューショーワンなどが
がっちり登場するのでファンの人はたまらんだろうなぁという、
作りこみの丁寧さでグイグイ視聴者を引っ張ってくる。
ゴールデンボンバーの主題歌もピッタリだった。
吉田さんと北代さん(勇者ヨシヒコのムラサキですね)
がナチュラルにガチってくれてて素敵です。
ダミアンこと寺田心さんも大河の直虎以来だが
相変わらずこまっしゃくれた演技がうまい。

が。
実は私は子供のころ特撮は苦手だった。

末っ子で、上の兄弟が全部兄という
周りは男だらけな生い立ちであったがゆえに
女の子が見るようなアニメじゃなくて
主に帰宅後のテレビタイムは特撮ものか
時代劇か相撲中継だったのである。
漫画も少年ジャンプとチャンピオンな徹底ぶり。
おかげで(?)昔の時代劇は大体見ている。
個人的にはデビュー当時の暴れん坊将軍・松平健推し。


特撮物がトラウマのごとく苦手になった理由は
私のリアタイで放送されていた
「人造人間キカイダー」 のビジュアルが
めっぽう怖かったんである。
大人になってから半分身体がスケルトンなのは
まだ未完成だからだよと、友達が教えてくれたが

パッと見機械版の動く人体模型じゃん!
本来なら見えちゃいけないもの見せて
戦ってるじゃん!
ロボコンのおなかの中すら怖いのに!
( ノДT)
もう、オープニングから怖くて怖くて
夢見るわー!!な 位、怖かった。

あとこう、主人公が謎の笛吹かれたら
めっちゃ苦しみだすのも怖かった。
救いはとても美人なのに身体能力抜群の
アクションで活躍する志穂美悦子さんだった。


だが。
小学校の講堂で午後からの授業で
映画鑑賞というのがあって、
その時見たのがアルプスの少女ハイジと
仮面ライダーV3だったんだが

V3のお兄さんがめっちゃワイルド系のイケメンで、
子供の私のハートにクリティカルヒットしたのだ。









悪の組織の連中に鎖で縛られた上に棺桶に入れられて
火の中に放り込まれてしまうV3。
心の中では悲鳴もののシーンで泣きそうになる私。

だが、V3はいったいどうやって脱出したのか
悪の組織の怪人の前に姿を現して戦い、
怪人はお約束のがけっぷちに行って爆発である。

ああ、よかった・・・。

そんなわけで あの仮面ライダーV3は
特撮ファンの皆様ゴメンナサイな、
不純な動機で再放送で見るようになった。


あれから自分も人の子の親となり
どっちかというと仲村さんのオカン世代の私が
子供と一緒にガガガを視ていた。

私は子供のころ
兄のおさがりの仮面ライダーのパジャマを着てたり、
朝からクソ忙しいのに髪の毛の手入れまでやってられるか
という母親の意見のもと
髪型は高校上がるまで年中散髪屋でベリーショートだったから
大人になってレースのワンピースやゴシック服や
髪の毛をロングにするなど、
大人になってから自分の好みを爆発させているので 
主人公の気持ちはよくわかる。


そして先週の涙無くして見られない最終回。

最後の最後のシーンで本屋さんに
なんか見たことがある青いシャツの
とても本屋の店員とは思えないカッコいい店長さんが…

まさかのV3俳優さんキターーーー!!
(゚∀゚)!


相変わらず男前じゃないですかっ!!
もう、このドラマ尊すぎて尊死するわー!
ありがとう、私のヒーロー!

「みんなを好きな気持ちは消えてなくなるわけじゃない。
何かのきっかけがあれば何度だって思い出せる。
だからまた、きっと僕らはまた会おう」

劇中のエマージェイソンの言葉に
仲村さんと一緒に号泣。

たぶん息子がいなかったら
特撮の記憶の蓋を開けることはなかったかもしれない。
そして、番組を見終わった後に
ゴレンジャーやら昔のライダーシリーズの話を
半ば興奮気味に語る機会なんて、なかったかもしれない。

もう、絶対頑張って第二期で戻ってきてくださいセロトル!
(セロトル推しです♡)




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[2019/03/05 17:09] | レビュー
|

周知の話ではあるが
関西ローカルの情報番組「ちちんぷいぷい」に
レギュラー出演していた堀ちえみさんが
先週 舌のがんで入院、手術した。


同時期に
私は主治医から年末の血液検査の結果を
手渡され

「すぐに専門の医者に掛かって診てもらって!」

と 言われた。

まさに晴天の霹靂な話だったので
ものすごい気が動転したからか
どうやって家に帰ったのか覚えていない。

ただ 子供たちにどう話そうかばかり
考えていた。
特に上のぼーずは学校やめてうちに帰るって
言わないだろうかと。




次の週、
ぽぇだけにちょっと検査に引っかかったから
病院で検査してもらうねと伝え、
指示通り近所の専門科を受診。

「よくこんな初期の段階で気が付いてくれたね。
良い先生でよかったね。」

検査結果は肝機能障害で
本当は入院してほしいんだけどな~と言う。
担当医の言葉にまだナイーヴな中学生をひとり置いて
それは出来ないから自宅で療養したいと
お願いしたところ、
まずは食事療法の指導を受けて
また一か月後に再検査になった。

そういえば、私が中3、高校3の時に母親は
アルコール性肝炎で入院したんだが
いきなり入院じゃって、家を出て行ったなぁ。


現在私は食事や治療をネットで調べて作って
療養にわりと積極的に励んでいる。
体調を大きく崩して、うちの子供たちに
余計な心配をかけたくない。
この段階でぼーずにも電話で話した。
離れてるだけに心配するとは言われたけど
春休みまで頑張るように伝えた。
正常値になったらケーキを丸かじりしようと
笑いつつ。


ちんぷいの堀ちえみさんの話に戻るが
彼女は手術後自分のブログを更新後、

各仕事の関係者にメールで報告していたと
番組内で紹介された。
その際に
ちんぷいスタッフ宛に書かれていた
彼女のメールの内容が紹介された。

「(桂)南光さんは、起きられてますか?」

南光さんとちえみさんとは他の番組でも
長年共演していたから、そのたびに
起こしてあげていたのかもしれない。

南光ちゃん涙目で目頭をつまみながら

「自分がエライことなって手術してんのに、
何でわしが起きてるかって。
…何心配してんねんや…!」

共演者一同潤んだ目で泣き笑いであった。

私も自分の事よりも他の人の寝起きを
心配している彼女にびっくりしたし
あ~私、 
己れの健康を勝手に過信して
情けないなぁ と思った。

療養の大変さなどは比較にならないだろうに
私は最初ぽぇに打ち明けた時
ワッと泣いてしまったくらいショックだった。
息子も一緒に手を握って泣いた。

子供さんたちのことも芸能人という水物の仕事ゆえの
煩雑さも、とても大変だろうに
彼女は共演者を気遣っていたのだ。

辛いときに他の人を気遣える彼女が
避けては通れない自分と対峙する時に
支える手が多くあり、なるべく癒される時間が
多くあることを祈る。






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[2019/03/03 23:00] | ちょっとまじめに考えてみる。
|