ドール職人のドールライフと日常を綴る日々。
前記事の続き。

後日談と言いましょうか・・・・
会社でつきまとわれてる
お客様の声が聞こえなくなる位デカい声の彼女の話ですね。


結局、
彼女は私の後ろ向かいに座るようになったんですけどね。


今朝
いつもの席で
朝礼前の時間に友達の女の子と席について
パソコンの資料開けながらしゃべってたんですよ。


そしたら彼女が出社してきましてね


ガンッ。

うわっ…


私の椅子わざわざ蹴って席におつきになりましたよ

別の子の隣に座っただけでこうやっていつまでも恨まれるって、なぁ…
元々座席は自由やん。


ああ、
あと帰り時間がずれて他の仲がいいオペさんと一緒にランチするとか
別の人と帰ってたりしてるのも気に入らないらしい。
彼女にとってはそれが裏切りに映ってるらしい。

え〜と・・・
仲いいというか、
会社終わってオフで喋りたいオペさんはアナタ1人じゃないし。
強制されるもんじゃないです。
集団下校じゃあるまいし。


それにアナタに付き合うと
4時に自宅に着くはずが6時まわるんだよν
私、主婦なんだよ子供が帰りを待っているんだよ。
それもずっと私が聞き役で。


しかし
あんまりにムカついたので夫に

ちょっとボコっていいか?

と、メールしてしまった。

(帰宅後夫談。「どーやっても人にかまってほしいんやなぁ
・・・幼いなあ笑。」
ちなみに夫は私の会社に迎えに来てくれた時に彼女に会っているけど
、彼女は夫ガン無視でずーーっとヅカ歌劇の話をしてたν
隣が彼女に当った人は知ってる限り皆ヅカ話の洗礼を受けている。)


まじでローキックで倒したろかと思ったんだけど
そこは会社なんでね。

えぇリーダーさんに打ち明けましたとも。

リーダーさんも

「えーー!
でもっ、座席とか選んで仕事するのって、
普通のことじゃないですか!」


結構びっくりしてたけどね。
そりゃそうでしょ。
遊びに来てるんじゃないし、
特定の人の隣に座らなきゃいけないっていう決まりもないはずだから。


でもいい加減関わるのも面倒くさいし、
疲れてもきたので
今のブースの座席は仕事しやすくて気に入ってたんだけど
大幅に移動しようと思う。


仕方ないわ…ν

んがー鬱陶しい。
関連記事
スポンサーサイト





追記を閉じる▲
会社でつきまとわれてる
お客様の声が聞こえなくなる位デカい声の彼女の話ですね。


結局、
彼女は私の後ろ向かいに座るようになったんですけどね。


今朝
いつもの席で
朝礼前の時間に友達の女の子と席について
パソコンの資料開けながらしゃべってたんですよ。


そしたら彼女が出社してきましてね


ガンッ。

うわっ…


私の椅子わざわざ蹴って席におつきになりましたよ

別の子の隣に座っただけでこうやっていつまでも恨まれるって、なぁ…
元々座席は自由やん。


ああ、
あと帰り時間がずれて他の仲がいいオペさんと一緒にランチするとか
別の人と帰ってたりしてるのも気に入らないらしい。
彼女にとってはそれが裏切りに映ってるらしい。

え〜と・・・
仲いいというか、
会社終わってオフで喋りたいオペさんはアナタ1人じゃないし。
強制されるもんじゃないです。
集団下校じゃあるまいし。


それにアナタに付き合うと
4時に自宅に着くはずが6時まわるんだよν
私、主婦なんだよ子供が帰りを待っているんだよ。
それもずっと私が聞き役で。


しかし
あんまりにムカついたので夫に

ちょっとボコっていいか?

と、メールしてしまった。

(帰宅後夫談。「どーやっても人にかまってほしいんやなぁ
・・・幼いなあ笑。」
ちなみに夫は私の会社に迎えに来てくれた時に彼女に会っているけど
、彼女は夫ガン無視でずーーっとヅカ歌劇の話をしてたν
隣が彼女に当った人は知ってる限り皆ヅカ話の洗礼を受けている。)


まじでローキックで倒したろかと思ったんだけど
そこは会社なんでね。

えぇリーダーさんに打ち明けましたとも。

リーダーさんも

「えーー!
でもっ、座席とか選んで仕事するのって、
普通のことじゃないですか!」


結構びっくりしてたけどね。
そりゃそうでしょ。
遊びに来てるんじゃないし、
特定の人の隣に座らなきゃいけないっていう決まりもないはずだから。


でもいい加減関わるのも面倒くさいし、
疲れてもきたので
今のブースの座席は仕事しやすくて気に入ってたんだけど
大幅に移動しようと思う。


仕方ないわ…ν

んがー鬱陶しい。
関連記事
スポンサーサイト




[2009/09/05 13:09] | 日々雑感
トラックバック:(0) |
コメント:
この記事へのコメント:
コメント:を投稿
URL:

パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック:
この記事のトラックバック URL
この記事へのトラックバック: