ドール職人のドールライフと日常を綴る日々。

関東地方以北の方は不安な日々を送っておられることと思います。

私のドールをお買い上げくださったお客様におかれましては
私にできることとしては、
もし水没などでお手元のドールが破損したりして
お困りでしたら無償で修理しますので
どうぞお声かけください。

でもまずはお客様がたの心身のご無事を
心よりお祈り申し上げます。



最近不思議な現象が我が家で起こっている。

行ってきますで一人で郵便局へ発送しに行ったり
買い物をして出て

猫様ただいまーと、帰ってきたら
おや…?

玄関のばらついていた靴類が
きれいに並べられていて、
なんかすっきりした空気で一杯になっている。

確かに休みの日はぽぇが玄関の掃除を
してくれてたりするのだが、対外は平日に
私が一人でいるときに起こる。
どなたか、ご先祖様かきれい好きな優しい方が
おこしになったのだろうか。
とりあえずお礼にお菓子をお供えした。


8月の盂蘭盆会後に父の回向を行いに
奈良の洞川温泉郷へ家族で泊りがけで
行ってきた。

dorogawa

川の風景は何十年たっても変わらないが
龍泉寺のちょうど裏にある山道を登って
ちょくちょく遊びに行っていた

かりがね橋、昔はこんなに厳重に金網
無くてちょうど真ん中あたりで父にゆっさゆっさされて
高所恐怖症になったのだった。
日本で一番長いつり橋だそうです。
ここを渡ると大峰山の修行の様子を垣間見れる
展望台や結界門へたどり着ける。
1441982291738.jpg

面不動鍾乳洞は、世界遺産になって
観光客もびっくりするくらい増えてしまったからか
有料化されていて
ショートカットで登れるトロッコがあったり
ちょっとした休憩所ができていたり
七色にライトアップしていたりと、
なんじゃこりゃの世界が広がっていた。
子供の時はほんと、
誰もいなかったのに。

あと、軽装サンダル履きでつるつるの
洞窟の中を平気で歩く人の多かったこと。
少し欠けてるところもある?
まあ、仕方ないのかな。
私は昔の洞川しか知らないから。
観光客の来訪もありがたいけど
山伏のなり手が絶えないことを祈る。

syounyuudou

息子たちが宿の温泉を満喫している間に
お向かいにあたる
龍泉寺様へ夫婦で行って私の父のことを告げると
やはり櫻本坊のご住職様が仰っていた通り
実家の納骨堂があり、
実は諸般事情があって納骨はまだなされていないんだけれど
ありがたく手を合わせてきてささやかな供養ができた。
うちの実家の山門を守る役目は
うちの2番目の兄が継ぐことになったのを
兄からのハガキで知ったのは
6月のこと。
家系が絶えずに済んで本当に有難い。
…そのおかげだろうか?

よかった、よかった。
ちゃんと意思が受け継がれていく限り
絶えたり忘れられたりしないのだ。

子供たちにとって洞くつ探検や
お寺さんの色んな不思議な飾りは新鮮だったらしく
一生懸命ラインで友達に画像を送っていた。

修験者が滝行をする
蟷螂の洞窟も有料化されていて見ることは
かなわなかった。

子供のころ

「おとーちゃんも滝行するの?」

「…言わん。」

「なんで?」

「本当に大変なおつとめは人に言うて
することやあらへんからや。

でも、あれはみーちゃんが見てるより
ずっと厳しいものなんや。」

「ふーん…」


今になって、
父の言っていた言葉の意味がちゃんと伴って
少しずつ聞こえてくるような気がする。

私も受注とオリジナル作品その他もろもろ、
踏ん張るか。








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最近不思議な現象が我が家で起こっている。

行ってきますで一人で郵便局へ発送しに行ったり
買い物をして出て

猫様ただいまーと、帰ってきたら
おや…?

玄関のばらついていた靴類が
きれいに並べられていて、
なんかすっきりした空気で一杯になっている。

確かに休みの日はぽぇが玄関の掃除を
してくれてたりするのだが、対外は平日に
私が一人でいるときに起こる。
どなたか、ご先祖様かきれい好きな優しい方が
おこしになったのだろうか。
とりあえずお礼にお菓子をお供えした。


8月の盂蘭盆会後に父の回向を行いに
奈良の洞川温泉郷へ家族で泊りがけで
行ってきた。

dorogawa

川の風景は何十年たっても変わらないが
龍泉寺のちょうど裏にある山道を登って
ちょくちょく遊びに行っていた

かりがね橋、昔はこんなに厳重に金網
無くてちょうど真ん中あたりで父にゆっさゆっさされて
高所恐怖症になったのだった。
日本で一番長いつり橋だそうです。
ここを渡ると大峰山の修行の様子を垣間見れる
展望台や結界門へたどり着ける。
1441982291738.jpg

面不動鍾乳洞は、世界遺産になって
観光客もびっくりするくらい増えてしまったからか
有料化されていて
ショートカットで登れるトロッコがあったり
ちょっとした休憩所ができていたり
七色にライトアップしていたりと、
なんじゃこりゃの世界が広がっていた。
子供の時はほんと、
誰もいなかったのに。

あと、軽装サンダル履きでつるつるの
洞窟の中を平気で歩く人の多かったこと。
少し欠けてるところもある?
まあ、仕方ないのかな。
私は昔の洞川しか知らないから。
観光客の来訪もありがたいけど
山伏のなり手が絶えないことを祈る。

syounyuudou

息子たちが宿の温泉を満喫している間に
お向かいにあたる
龍泉寺様へ夫婦で行って私の父のことを告げると
やはり櫻本坊のご住職様が仰っていた通り
実家の納骨堂があり、
実は諸般事情があって納骨はまだなされていないんだけれど
ありがたく手を合わせてきてささやかな供養ができた。
うちの実家の山門を守る役目は
うちの2番目の兄が継ぐことになったのを
兄からのハガキで知ったのは
6月のこと。
家系が絶えずに済んで本当に有難い。
…そのおかげだろうか?

よかった、よかった。
ちゃんと意思が受け継がれていく限り
絶えたり忘れられたりしないのだ。

子供たちにとって洞くつ探検や
お寺さんの色んな不思議な飾りは新鮮だったらしく
一生懸命ラインで友達に画像を送っていた。

修験者が滝行をする
蟷螂の洞窟も有料化されていて見ることは
かなわなかった。

子供のころ

「おとーちゃんも滝行するの?」

「…言わん。」

「なんで?」

「本当に大変なおつとめは人に言うて
することやあらへんからや。

でも、あれはみーちゃんが見てるより
ずっと厳しいものなんや。」

「ふーん…」


今になって、
父の言っていた言葉の意味がちゃんと伴って
少しずつ聞こえてくるような気がする。

私も受注とオリジナル作品その他もろもろ、
踏ん張るか。








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[2015/09/12 00:33] | 日々雑感
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