ドール職人のドールライフと日常を綴る日々。

近所の書店で七つの大罪とキングダムを探していた所、
上記タイトルの雑誌を見つけて懐かしくなり、
購入した次第。

サザエさん生誕70周年記念号~週刊朝日~


子供の頃、
しょっちゅう高熱を出して寝込んでいたんだが
病気で寝ているのも退屈な時に親が買ってくれた本の
ひとつがサザエさんだった。
今でも姉妹社版を数冊大事に所蔵している。

改めて親世代になってから読んでも
いやぁ、面白いです。
間には、時代検証ぽいコラムも挟まれていて

「なるほど~」

と、作品の背景をさらに深く理解できる内容になっている。



現代ネットでサザエさん終了のお知らせだとか
タラちゃんなど固有のキャラ叩きだとかがあるようだけども

あのね、
そもそも描かれた時代が違うの。

原作者の故長谷川町子さんは
気恥ずかしいからと、
ご自身が世に出した作品はおろかアニメも
一切ご覧になったことがなかったらしい。

サザエさんは昭和戦後から後半まで
700話続いたわけだが
新聞連載だったため当時の世相を反映していて
最近では使わなくなった言葉遣いとか
風物詩が描かれている。
近代日本の市井の様子を知るのには
貴重な資料だと思う。

だからねアニメのサザエさんを叩いている
暇なネットの平成生まれの若造君(?)達よ

戦後生まれのサザエさんの
お話には現代にも通じるところもあり、
廃れていったものも普通にあるのだ。
全部を現代に引っ張ってきて
叩く以前の問題として
作られた時代のギャップは度外視できないのだから
アニメが不快ならば見るのをやめなさいと
言いたい。
まあ、昭和の話を平成に合わせるのにも
限界があると思うんだが。
(いっそのことちびまるこちゃん方式で
時代固定路線でやれれば良かったのかもしれないが…)

彼女は今や過ぎ去りつつある昭和の歴史を
語り継ぐための一流の語り部でもあるのだ。

よりぬきワカメちゃんやカツオくん
波平さんが出版されるようなので
図書館で借りて読んでみたい。




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現代ネットでサザエさん終了のお知らせだとか
タラちゃんなど固有のキャラ叩きだとかがあるようだけども

あのね、
そもそも描かれた時代が違うの。

原作者の故長谷川町子さんは
気恥ずかしいからと、
ご自身が世に出した作品はおろかアニメも
一切ご覧になったことがなかったらしい。

サザエさんは昭和戦後から後半まで
700話続いたわけだが
新聞連載だったため当時の世相を反映していて
最近では使わなくなった言葉遣いとか
風物詩が描かれている。
近代日本の市井の様子を知るのには
貴重な資料だと思う。

だからねアニメのサザエさんを叩いている
暇なネットの平成生まれの若造君(?)達よ

戦後生まれのサザエさんの
お話には現代にも通じるところもあり、
廃れていったものも普通にあるのだ。
全部を現代に引っ張ってきて
叩く以前の問題として
作られた時代のギャップは度外視できないのだから
アニメが不快ならば見るのをやめなさいと
言いたい。
まあ、昭和の話を平成に合わせるのにも
限界があると思うんだが。
(いっそのことちびまるこちゃん方式で
時代固定路線でやれれば良かったのかもしれないが…)

彼女は今や過ぎ去りつつある昭和の歴史を
語り継ぐための一流の語り部でもあるのだ。

よりぬきワカメちゃんやカツオくん
波平さんが出版されるようなので
図書館で借りて読んでみたい。




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[2016/08/04 21:22] | レビュー
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