ドール職人のドールライフと日常を綴る日々。
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今住んでいる所は
7年間暮らした兵庫の山間部と比べて
宵っ張りで 夜も人もにぎやかな街である。
だから
星も格段に見ることができない。

昔、私が子供の頃は小さな星が寄り添いあっている
おうし座プレアデス星団が当たり前に見えたんだよ。

大阪市街になると実質的には3等星くらいの明るさを持つ
星しか観測が不能らしい。
ギリギリオリオン座が全部見える位である。

「チカチカ光るのが遠くの恒星で
瞬かないのが惑星なんだよ。」

「惑星は、自分で光ってないからでしょ?」

「そう。
あの赤いのが火星、あっちのちょっと大きいのが木星。
火星とおとめ座のスピカは苗植えの季節を知らせる星なんですって。」

ISSが上空を通る時、
たまにぽぇと外に出て一緒に空を見上げて
そんな風に星を見る。

「おお、意外と早く飛んで行ってしまうんやなぁ。」

後ろから来た夫が綺麗に光るISSを指さして
つぶやく。

わずかな時間
明るく光るほくろのように数えられるくらい少ない星と
光りながら足早に去っていくきぼうモジュールをひとしきり見て
私たちは家に戻る。

近未来物漫画の宇宙兄弟でも問題にされていたが
ISSは老朽化と最先端の宇宙開発優先によって
存続の危機にある。
でも、できれば何とか実験棟存続のためにも残ってほしい。


ISSから見たアジアの地の写真を
かの北の国の独裁者は強く否定し、怒りもするのだが、
栄えているという首都も含めてその国の土地の姿は
その部分だけに墨汁を垂らしたかのように真っ暗だった。

昔聖書の神様は敬虔な人アブラハムに
あなたの子孫を全地に星のように増やそうとおっしゃったが

今は昔に比べてさぞかし星はぎっしりで美しく見えているだろうに。





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[2017/06/06 17:31] | 日々雑感
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