ドール職人のドールライフと日常を綴る日々。
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今年の夏は忙しい。

仕事の合間を縫って
息子2人の進路のためにそれぞれの試験対策に
親も奔走するからである。

物理的にももちろん動き回るが
息子たちが解いている入試問題を見ると、
私が同じ年頃の時よりもむつかしい問題に取り組んでいて
この子ら私よりすごいことやってるなと考えさせられるのだ。


今年6年生のぽぇは相変わらずぽぇぽぇで可愛いままではあるが

今取り組んでいたり 入試のために登りきらなければいけない
学問の問題は決して私が見る限り可愛くないことを
頑張っている。

夜な夜な
つるかめ算くらいしか母ちゃん知らねーよと思いながら
プリントアウトした問題を
高3のぼーずを呼んで解いてもらうが

「えーと、赤白黄青のタイルが並んでいて…
あっ、これは順列で解くやつやな。」

「でもタイルって1色でよくない?」

「それいうたら終わりですやんν
せやけど数学の問題って
タイルとかカードとか好きだよね。
もうそんなの並べなくていいからとか
混ぜずに他の事に時間使おうよとか
お兄さんと弟は同時に家を出発しようよとか。
あみだくじはそのまま一発勝負でええやんとか。」

「数学問題あるあるやなν
あみだくじの群で解くやつは私も知らん。
ネットの数学で初めて知ったν」

「50枚のカードを2つに分けて…
あーカードシャッフルの問題。
こんなん小学生がやるの?」

なんて、驚いている始末である。

もともと近所の塾に通いたいと
目をキラキラさせて言ってきたのはぽぇ自身で
今の先生は数学が大好きの先生なので
ラッキーな出会いだったと思っている。

自分が学校時代に習った教科書にはなかった
本当の数学の広大な美しい世界が
懇談で先生のお話を聞くと広がっているんだなぁと思う。

そして 出来るならこの人と同じ数学の山の上を上った
台地に広がる景色をうちの子供にも見てほしいと願いたくなる。

世界はちゃんと規則的で
本来であれば美しく整頓されたらどんな問題も
楽しく紐解くことができるようになるのに

国が扱っている教科書が、
本来の姿を捉えられるように作られていないという。
一つの教科に脈絡を無視してカリキュラムを入れ込むから
生徒が混乱し、ついていけなくなり、塾の助けが必要になってくる。

そうだよ、ぽぇの受験の話を小学校でしたら、担任には
笑われたんだよ。
多分それが現場の答えであり限界なんだろうな。

「それでも」

「そういう本当は数学って楽しいって教えている学校があることを
知る機会を受験で得る事は決して損にはなりません。

塾の中でも他の子と競ったり悔しい思いをした子は
必ずその後は頑張って成績あげてきてますから。
きっと良い経験になると思います。」

塾通わせてて、
小学校とは違う先生、授業を受けさせてて良かったと思った。


「僕さあ、
今勉強でがちがちになった脳みそをほぐそうと
嫁(注・こいつら一部高校性男子の言う『嫁』とは2次元キャラの美少女達である)
の絵を描いてたとこなんよね。
Fateのジャンヌダルク。」

とか言いながらもぼーずも予備校通いながら
夜遅くまで試験勉強をしているし、
弟の問題もナンプレ感覚で解いてくれるから
やっと私もちょっとは理解できる。

息子たちが無事に乗り越えられるように準備する助けしか
親はできないけど、
毎年巡ってくることではないので 
親も一緒に頑張れればと、
NHK「プロフェッショナル」 レスリング栄コーチの
実に真摯な奮闘ぶりを観て目頭を熱くしながら強く思う。

大きな山の上の、
広大な景色を子供たちが見る日まで。



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今年6年生のぽぇは相変わらずぽぇぽぇで可愛いままではあるが

今取り組んでいたり 入試のために登りきらなければいけない
学問の問題は決して私が見る限り可愛くないことを
頑張っている。

夜な夜な
つるかめ算くらいしか母ちゃん知らねーよと思いながら
プリントアウトした問題を
高3のぼーずを呼んで解いてもらうが

「えーと、赤白黄青のタイルが並んでいて…
あっ、これは順列で解くやつやな。」

「でもタイルって1色でよくない?」

「それいうたら終わりですやんν
せやけど数学の問題って
タイルとかカードとか好きだよね。
もうそんなの並べなくていいからとか
混ぜずに他の事に時間使おうよとか
お兄さんと弟は同時に家を出発しようよとか。
あみだくじはそのまま一発勝負でええやんとか。」

「数学問題あるあるやなν
あみだくじの群で解くやつは私も知らん。
ネットの数学で初めて知ったν」

「50枚のカードを2つに分けて…
あーカードシャッフルの問題。
こんなん小学生がやるの?」

なんて、驚いている始末である。

もともと近所の塾に通いたいと
目をキラキラさせて言ってきたのはぽぇ自身で
今の先生は数学が大好きの先生なので
ラッキーな出会いだったと思っている。

自分が学校時代に習った教科書にはなかった
本当の数学の広大な美しい世界が
懇談で先生のお話を聞くと広がっているんだなぁと思う。

そして 出来るならこの人と同じ数学の山の上を上った
台地に広がる景色をうちの子供にも見てほしいと願いたくなる。

世界はちゃんと規則的で
本来であれば美しく整頓されたらどんな問題も
楽しく紐解くことができるようになるのに

国が扱っている教科書が、
本来の姿を捉えられるように作られていないという。
一つの教科に脈絡を無視してカリキュラムを入れ込むから
生徒が混乱し、ついていけなくなり、塾の助けが必要になってくる。

そうだよ、ぽぇの受験の話を小学校でしたら、担任には
笑われたんだよ。
多分それが現場の答えであり限界なんだろうな。

「それでも」

「そういう本当は数学って楽しいって教えている学校があることを
知る機会を受験で得る事は決して損にはなりません。

塾の中でも他の子と競ったり悔しい思いをした子は
必ずその後は頑張って成績あげてきてますから。
きっと良い経験になると思います。」

塾通わせてて、
小学校とは違う先生、授業を受けさせてて良かったと思った。


「僕さあ、
今勉強でがちがちになった脳みそをほぐそうと
嫁(注・こいつら一部高校性男子の言う『嫁』とは2次元キャラの美少女達である)
の絵を描いてたとこなんよね。
Fateのジャンヌダルク。」

とか言いながらもぼーずも予備校通いながら
夜遅くまで試験勉強をしているし、
弟の問題もナンプレ感覚で解いてくれるから
やっと私もちょっとは理解できる。

息子たちが無事に乗り越えられるように準備する助けしか
親はできないけど、
毎年巡ってくることではないので 
親も一緒に頑張れればと、
NHK「プロフェッショナル」 レスリング栄コーチの
実に真摯な奮闘ぶりを観て目頭を熱くしながら強く思う。

大きな山の上の、
広大な景色を子供たちが見る日まで。



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[2017/08/01 00:24] | 育児
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