ドール職人のドールライフと日常を綴る日々。

きっかけは
先代猫様を病院に連れて行ったときに貼り出されていた
猫カフェのポスターだった。

「ふーん、猫カフェできたんだね」

とその時はちょっと思っていただけだったんだが
その後年明けに猫様が亡くなり、
しばらく私たちは泣いてばかりだった。
なかなか彼が残していった愛用品もそのままだった。

3人でぽぇの合格発表の帰り
何となくだれということもなく

「あの猫カフェ…ちょっと行ってみない?」

という話になり、我々は寄り道をすることになった。


中は非常に清潔で、猫の好きそうなおもちゃや
仕掛けがたくさん。
ああ、オーナーさんはよっぽど猫好きなんだろうなぁと
思うレイアウトのお店で、
ぽぇはそこの黒猫さんに耳を吸われて

「ほわあああああああ~」

などと腰砕けな声を出していた。
どの子も多頭飼い崩壊で引き取られた子達だが
非常に人懐こくて愛想がいい。
まさに人間がかまってもらっているのである。

そんなとき
ふと高いケージの一番隅っこで丸くなっている
キジトラの猫を見つけた。

「あの子は病気なんですか?」

「いいえ、あの子は人懐こい子なんだけど
猫が嫌いなんです。」

チッチッと舌を鳴らして呼んでみると
一旦顔をあげてこっちを向いた。

「!!」

すぐにまた丸くなったのだが
そのしぐさ、顔立ちが
先代猫様に瓜二つだったのだ。

涙が止まらない。
スタッフさんが無理やり下ろして
ぼーずの膝の上に落ち着くとゴロゴロと言って
嬉しそうに抱っこされている。

「お母さん。
この子うちの子がいいよ。」

「うん、うん。」

かくして3歳の彼は保護主さんの面接を経て
我が家にやってきた。

DSC_0182.jpg
line_1523364917379.jpg

春に一番遊んでくれたぼーずが寮に行って
寂しそうだが、彼から電話がかかってくると
その声を聞きつけてほにゃほにゃ鳴くのである。

温厚で甘えんぼ、先代猫様が愛用していたおもちゃや
爪とぎを今はこの子が使ってくれている。
夜にはそばに丸まって寝る感触が再び戻ってきた。

うちにきてからおやつもよく食べ、
よく引っ付いてくる。
猫嫌いの影響か、猫カフェではご飯さえ一緒には
食べなくて苦労していたと話に聞いていたこの子は
体重が1キロは確実に増えた。
GWに帰ってくるぼーずの反応が楽しみである。

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中は非常に清潔で、猫の好きそうなおもちゃや
仕掛けがたくさん。
ああ、オーナーさんはよっぽど猫好きなんだろうなぁと
思うレイアウトのお店で、
ぽぇはそこの黒猫さんに耳を吸われて

「ほわあああああああ~」

などと腰砕けな声を出していた。
どの子も多頭飼い崩壊で引き取られた子達だが
非常に人懐こくて愛想がいい。
まさに人間がかまってもらっているのである。

そんなとき
ふと高いケージの一番隅っこで丸くなっている
キジトラの猫を見つけた。

「あの子は病気なんですか?」

「いいえ、あの子は人懐こい子なんだけど
猫が嫌いなんです。」

チッチッと舌を鳴らして呼んでみると
一旦顔をあげてこっちを向いた。

「!!」

すぐにまた丸くなったのだが
そのしぐさ、顔立ちが
先代猫様に瓜二つだったのだ。

涙が止まらない。
スタッフさんが無理やり下ろして
ぼーずの膝の上に落ち着くとゴロゴロと言って
嬉しそうに抱っこされている。

「お母さん。
この子うちの子がいいよ。」

「うん、うん。」

かくして3歳の彼は保護主さんの面接を経て
我が家にやってきた。

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春に一番遊んでくれたぼーずが寮に行って
寂しそうだが、彼から電話がかかってくると
その声を聞きつけてほにゃほにゃ鳴くのである。

温厚で甘えんぼ、先代猫様が愛用していたおもちゃや
爪とぎを今はこの子が使ってくれている。
夜にはそばに丸まって寝る感触が再び戻ってきた。

うちにきてからおやつもよく食べ、
よく引っ付いてくる。
猫嫌いの影響か、猫カフェではご飯さえ一緒には
食べなくて苦労していたと話に聞いていたこの子は
体重が1キロは確実に増えた。
GWに帰ってくるぼーずの反応が楽しみである。

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[2018/04/21 16:48] | 日々雑感
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