ドール職人のドールライフと日常を綴る日々。

こんなふうにブログの記事を書き出すとき

あらかじめタイトルも内容も筋道も決まっていて
すっと更新する場合と、
わけわからないけれどとりあえず書きたくなったから
書いている今のような状態の場合の2パターンがある。

で 文章を書いている最中にいくつかタイトルの候補を
頭の中でぷかぷか浮かばせておいて
浮かんでいるものに手を伸ばすか
それとも全部破棄して新しいものを付けて記事として更新する。
いずれにしても
文章を書くという行いがデジタル化して
さらに世界にむけて発信されているリスクを十分に
考えなければならない。

ここまで書いて、
自分の文章を書く行程が
自分の人形作りの過程に似ていることに気づく。

途中まで作ってたのに
思いついたら全部放り出して一気に別の作品を作る、
やりたい放題な時もある。
だからと言って たまたまひらめいただけで
無下にしたというわけではなく、優劣もない。
放り出したものも後で確実に仕上げて作品化する。




ここにあるブログの記事は
もしも私がいなくなったら残された家族へ
その時に私が何を考えていたのかを記録するものとして
書いているつもりなのだが
まぁ、瓶に詰めて手紙をこっそり流す感覚に似てる。

じゃあ、さあ今誰かに向かって手紙を書けと言われたら
全くもって何を書いたらいいのかわからなくなる。

誰かを意識してしまったら、
いいこと書こうとか思いすぎて狙いすぎて
あざとい虚飾と嘘ばっかりが出てくるのではないかと
ちょっと怖い。

今何故こんなことを書き出したのかというと
一つ目に
15歳の男の子を赤の他人の60代の爺さんが
ブログに実名挙げてあまつさえ
ヘイトスピーチをかまして、裁判所から有罪判決が
下った記事を読んだ。
実際に大口をたたいて裁かれた人間に
記者が取材に行ったら
目深にかぶった帽子にサングラスで
ノーコメントだったらしい。
情けない。
隠すんなら覚悟もないくせに
酷いこと書くな。
今ちょっとモヤっとしてるんだろうな。
ネットの中傷が正当に裁かれる時代になったのなら
私も随分とプライベートで遊んだ際の事の
悪口を後出しで書いている人がいるので
罰金はいらないから裁判所経由で削除要請してみようかな。
私、思い出として楽しかったことは
そのままにしておきたいんだけど、
一事が万事、すべてが彼女にとって
そうじゃなかったのならホントごめんなさいだけど
ネットに公開はさすがに悲しいわ。
あなたが辛かった時に力になれずごめんなさいと
メールフォームからも送信したのも全く無視だしね。

二つ目は
WEBで夜廻り猫を読んでいたら
広告のバナーに見知らぬ誰かと文通しましょう
みたいなサイトがあった。
身元はばれません、WEBのみのやり取りでの文通で
誰とでも気軽にOK!と書かれていたんだが

親しくなれば 
本当の自分のことを言ってしまいたくなる
ものじゃないのか?
そんな人に付け入る人間は何処でもきっといるはず。
手紙だからと整合性の取れない色んなキャラクターを
使い分けて文章を書く人がいるんじゃないのか?
自分の現実と ネットの世界との剥離が、
大きければ大きい人ほど危険ではないのか?
大きすぎる嘘は人をかえって病ませる。

…アカン、根っから信用できないなんて
私も寂しい残念な人になってしまったなぁ…。

遠くの一つ上の従妹と文通していたのはもうずいぶん昔。
彼女の進学に伴って手紙のやり取りもなくなり、
私は1人でノートに日記をつけていた。
今も1人。
検索除けを付けた小さなブログの行動範囲の中
猫様を膝に乗せてパソコンに向かって文字を書いている。

もしも文通ができるのなら
自分が送り出した人形たちから便りが欲しいな。

ウイッグが変わったのとかお着換えしてもらったのとか
手が折れてどうしようとか、
その後の彼女たちの声が聴きたい。

あくまで願望でしかないけれど、
そんな手紙がやり取りできるように
愛情込めて彼女たちを作り、送り出してゆきたい。



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ここにあるブログの記事は
もしも私がいなくなったら残された家族へ
その時に私が何を考えていたのかを記録するものとして
書いているつもりなのだが
まぁ、瓶に詰めて手紙をこっそり流す感覚に似てる。

じゃあ、さあ今誰かに向かって手紙を書けと言われたら
全くもって何を書いたらいいのかわからなくなる。

誰かを意識してしまったら、
いいこと書こうとか思いすぎて狙いすぎて
あざとい虚飾と嘘ばっかりが出てくるのではないかと
ちょっと怖い。

今何故こんなことを書き出したのかというと
一つ目に
15歳の男の子を赤の他人の60代の爺さんが
ブログに実名挙げてあまつさえ
ヘイトスピーチをかまして、裁判所から有罪判決が
下った記事を読んだ。
実際に大口をたたいて裁かれた人間に
記者が取材に行ったら
目深にかぶった帽子にサングラスで
ノーコメントだったらしい。
情けない。
隠すんなら覚悟もないくせに
酷いこと書くな。
今ちょっとモヤっとしてるんだろうな。
ネットの中傷が正当に裁かれる時代になったのなら
私も随分とプライベートで遊んだ際の事の
悪口を後出しで書いている人がいるので
罰金はいらないから裁判所経由で削除要請してみようかな。
私、思い出として楽しかったことは
そのままにしておきたいんだけど、
一事が万事、すべてが彼女にとって
そうじゃなかったのならホントごめんなさいだけど
ネットに公開はさすがに悲しいわ。
あなたが辛かった時に力になれずごめんなさいと
メールフォームからも送信したのも全く無視だしね。

二つ目は
WEBで夜廻り猫を読んでいたら
広告のバナーに見知らぬ誰かと文通しましょう
みたいなサイトがあった。
身元はばれません、WEBのみのやり取りでの文通で
誰とでも気軽にOK!と書かれていたんだが

親しくなれば 
本当の自分のことを言ってしまいたくなる
ものじゃないのか?
そんな人に付け入る人間は何処でもきっといるはず。
手紙だからと整合性の取れない色んなキャラクターを
使い分けて文章を書く人がいるんじゃないのか?
自分の現実と ネットの世界との剥離が、
大きければ大きい人ほど危険ではないのか?
大きすぎる嘘は人をかえって病ませる。

…アカン、根っから信用できないなんて
私も寂しい残念な人になってしまったなぁ…。

遠くの一つ上の従妹と文通していたのはもうずいぶん昔。
彼女の進学に伴って手紙のやり取りもなくなり、
私は1人でノートに日記をつけていた。
今も1人。
検索除けを付けた小さなブログの行動範囲の中
猫様を膝に乗せてパソコンに向かって文字を書いている。

もしも文通ができるのなら
自分が送り出した人形たちから便りが欲しいな。

ウイッグが変わったのとかお着換えしてもらったのとか
手が折れてどうしようとか、
その後の彼女たちの声が聴きたい。

あくまで願望でしかないけれど、
そんな手紙がやり取りできるように
愛情込めて彼女たちを作り、送り出してゆきたい。



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[2019/01/16 22:15] | ちょっとまじめに考えてみる。
|

あなたはわたしですか?
またたびちと
雅さんこんにちは!かなり遅ればせながらで恐縮なのですが…2019年がはじまりましたね^ ^
2018年中は仲良くして下さってありがとうございました。今年が雅さんやご家族、人形達にとって素晴らしい1年になりますように゚+.(・∀・).+゚遠い空の下、白猫人形と共にお祈りしております。
創る人って同じ事を考えがちなのか、それともご縁のあった雅さんと私なので似た部分があるのかはわかりませんが、、、
『もしも文通ができるのなら
自分が送り出した人形たちから便りが欲しいな。

これね!ありますよね!お気持ちすごく良く分かります。あなたは私ですか?って思うくらいわかります。
愛情込めて創った子達とは、いつまでも繋がっていたいものですよね^ ^
私達が送り出していった子達の安全と幸せを願いつつ…2019年もよろしくお願いいたします。

めっちゃ嬉しいんですけど
ちとさん、ご無沙汰しております!
ちとさんのおかげで現在グラスアイ作りに精を出す自分がいたり、
愛らしい猫さまのみならず
色んな装飾品やレジンの製作品を手広く作っていらっしゃるので、勉強になりますし
物を作る人間としてこの出逢いに感謝しています⇈
おんなじ感覚でいらっしゃったとお聞きして、とても嬉しいです。
送り出した後のことは、もうそこの子なのだとわかってはいてもだいぶ気になっています。
あとドール本体、あるいは本体をばらして転売なども国内で横行しているようなのでなおのこと気になっています。
欧州圏ではカスタマイズやクラフト作品に対する評価が高く、重宝されるのですが…。
うちに来てくれた玉ちゃんは
「先住猫に敵認定もされず猫ライフしてるよ~」と 思っててくれたらいいな^^
今年のちとさんのご活躍と色んな作品を拝見出来ることを楽しみにしています!
インスピレーション、カモン!


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この記事へのコメント:
あなたはわたしですか?
雅さんこんにちは!かなり遅ればせながらで恐縮なのですが…2019年がはじまりましたね^ ^
2018年中は仲良くして下さってありがとうございました。今年が雅さんやご家族、人形達にとって素晴らしい1年になりますように゚+.(・∀・).+゚遠い空の下、白猫人形と共にお祈りしております。
創る人って同じ事を考えがちなのか、それともご縁のあった雅さんと私なので似た部分があるのかはわかりませんが、、、
『もしも文通ができるのなら
自分が送り出した人形たちから便りが欲しいな。

これね!ありますよね!お気持ちすごく良く分かります。あなたは私ですか?って思うくらいわかります。
愛情込めて創った子達とは、いつまでも繋がっていたいものですよね^ ^
私達が送り出していった子達の安全と幸せを願いつつ…2019年もよろしくお願いいたします。
2019/01/17(Thu) 14:06 | URL  | またたびちと #-[ 編集]
めっちゃ嬉しいんですけど
ちとさん、ご無沙汰しております!
ちとさんのおかげで現在グラスアイ作りに精を出す自分がいたり、
愛らしい猫さまのみならず
色んな装飾品やレジンの製作品を手広く作っていらっしゃるので、勉強になりますし
物を作る人間としてこの出逢いに感謝しています⇈
おんなじ感覚でいらっしゃったとお聞きして、とても嬉しいです。
送り出した後のことは、もうそこの子なのだとわかってはいてもだいぶ気になっています。
あとドール本体、あるいは本体をばらして転売なども国内で横行しているようなのでなおのこと気になっています。
欧州圏ではカスタマイズやクラフト作品に対する評価が高く、重宝されるのですが…。
うちに来てくれた玉ちゃんは
「先住猫に敵認定もされず猫ライフしてるよ~」と 思っててくれたらいいな^^
今年のちとさんのご活躍と色んな作品を拝見出来ることを楽しみにしています!
インスピレーション、カモン!
2019/01/17(Thu) 23:44 | URL  | 雅 #-[ 編集]
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