ドール職人のドールライフと日常を綴る日々。

日付で言うと、もう昨日の話になるけど
下の小僧とバスに乗って
ぼーずの学園祭に1日掛かりで言ってきた。

あの子にとって学園祭は今年が最後。
いや、堪能しました。
色んな教育科で勉強してる子達の
目一杯頑張ってる姿は
遠き日の戻らない時間を沢山見ているようで、
若かりし日々を少しだけお裾分けして
もらったようで
とても幸せでした。

思い出は優しいから甘えちゃダメなのは
わかるんだけどさ。

そしたらなんか、眠るのがもったいなくて笑。

私は昔吹奏楽をやっていたので
短い限られた時間に一生懸命練習したであろう
彼等の演奏会を見ていた時
その厳しさは比べものにならないんだけど
早朝から暗くなるまで練習して
学校の授業受けてって、ハードなことを
昔は普通にこなしてたんだなと思うと

「私も昔は、あっち側の人間だったなぁ」

と、考えると
ものすごくステージが遠く感じてしまって
でもそれがとても眩しくて、
感極まった涙を堪えるのに必死でした。
特に金管は上手かった。

ほとんどの学生は
来年は卒業して新しい職場に配属される。

学園祭が終わってから
3人で打ち上げをして、
学園祭の色んな話や
夏休みのプラン、来年の新生活の準備の話を
した。

子達2人と私の暮しになって1年が経つけど
今になって子達達が考えてることや
将来の話を、時間や様々な制約に縛られず
ゆっくり話せているし訊く時間も増えた。

「もっとあと、
1、2年は家で住みたかったなぁ」

「私だって育てたかったわよ。
大阪の職場に配属されたらいいけど、
あんた人に教えるのが巧いから教官に
なれたらいいねぇ。」

急いで大きくならないでいいよって、
2人とも育ててきたけれど
今の、この宝物のような時間は
一生涯持ち続けていたい。

母親はいつまでも 子供に追いつけない。
ほんとにね。

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[2019/07/08 01:26] | 日々雑感
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